約 5,142,868 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33208.html
脅炉気(オドロキ)の鎖 カラビット P 光/自然文明 (6) クリーチャー:ビーストフォーク/暴拳王国 3000 ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体、タップする。 ■<アバレチェーン>自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 作者:Raczy_32 フレーバーテキスト シールドをブレイクしたらシールドが増えた!?これには相手もオドロキ! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bibibitkun/pages/14.html
出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 横山だいすけ 2018年度 古坂大魔王 2018年度 小林亮太 2014年度 ソーズビー 2014年度 南雲唯杜 2020年度 細井鼓太 2020年度 木村咲愛 2020年度 清水在 2020年度 ロワ梨里愛 2020年度 浅川梨奈 2021年度 マキタスポーツ 2013年度 後藤大 2019年度 マリナ・アイコルツ 2019年度 眉村ちあき 2019年度 声の出演 氏名 初登場 玄田哲章 2007年度 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 山下大輝 2018年度 那須紀之 2016年度 中西茂樹 2016年度 金子学 2016年度 阿諏訪泰義 2016年度 小野賢章 2016年度 本編 BBPの活動の一環で学校を建設したロボコ。完成途中の学校を見学しに来たセイコーたちだが、学校のセキュリティーシステムが誤作動を起こし閉じ込められてしまう。セキュリティーがエスカレートし、永久に閉じ込められるかと思ったが、謎を解いて脱出することに成功した。そんな中、マスーニョがセイコーの背中についている謎のボタンを発見する。それを押すとセイコーは赤い霧と化し、学校中に拡散した。その後、理想の学校として「ウルトラメガッコウ」略して「メガ校」が開校した。そして、セイコーはスピーカーを通して会話できるようになっていた。こうして、セイコーたちはメガ校を発展させていくこととなった。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ビットワールドの開拓者。スピーカーを通して話す。 マスーニョ:升野英知 サビシーニョ族のビット人。メカニックの腕は一人前。 タカティン:金子貴俊 ホンネ族のビット人。情報を分析することが大得意。 アスミン:中田あすみ ジャーク族のビット人。男勝りな性格だが実は怖がり。 横山さん:横山だいすけ 元は経理をやっていた。歌と踊りが得意で不思議なことが好き。 コサカ:古坂大魔王 元ロボット会社のCEO。お金が好きでリアリストな性格。 レン:小林亮太 宇宙人の青年。カツ丼が好きで明るい性格。 ゾース:ソーズビー 宇宙人の青年。ナポリタンが好きで面倒見が良い。 ナグモ:南雲唯杜 メガ校の生徒。まじめな優等生だが少しぬけている。 コタ:細井鼓太 メガ校の生徒。元気でやんちゃなムードメーカー。 サキ:木村咲愛 メガ校の生徒。明るく元気いっぱいな性格。 アリ:清水在 メガ校の生徒。何事においても冷静に対応する。 ロワ:ロワ梨里愛 メガ校の生徒。前向きでしっかりしている。 ナナ:浅川梨奈 ヒミシとミューテーションする。少し天然な性格。 コーナー この答え アリですよ! 内容 元漫画家のマス子先生が元編集者のイトウくん(*1)の紹介する視聴者の投稿したお題に対しての答えの絵を採点(*2)するコーナー。 出演者 マス子・M・マス雄:升野英知 元伝説の漫画家である美術の教師。 イトウくん:いとうせいこう 元編集者で視聴者の答えを紹介する。 ビットスポーツNEO 内容 視聴者の投稿したスポーツ選手(*3)が繰り出すスゴ技をいとうアナウンサーとロベルトますのが実況解説するコーナー。 登場人物 いとうアナウンサー:いとうせいこう 選手のスゴ技を実況する。 ロベルトますの:升野英知 選手のスゴ技を解説する。 全力!爆睡王 内容 究極学園に通う爆睡王のカネコが視聴者の投稿したはんぱねぇ夢を爆睡奥義を使い克服していくコーナー。 登場人物 カネコ:金子貴俊 究極学園に通う爆睡奥義の使い手。 地獄のSAIBAN 内容 絶対に笑わないというエンマ大王を亡者(*4)が視聴者の投稿した悪いことの言い訳で笑わせようとするコーナー。 登場人物 エンマ大王:中田あすみ 絶対に笑わないと言われているあの世の門番。 小鬼:後藤大 エンマに仕える鬼。特技はゴマすり。 怪盗おっシャレーズ 内容 視聴者の投稿したシャレたお宝を独り占めする大富豪のムッシュ・マキータからお宝をみんなで楽しむためにおっシャレーズが盗み出すコーナー。 登場人物 ムッシュ・マキータ:マキタスポーツ お宝を独り占めするダジャレが好きな大富豪。 イケメン刑事:後藤大 おっシャレーズを追う刑事。マキータのダジャレが好き。 キャットリーナ:マリナ・アイコルツ 3姉妹の長女で少し天然なリーダー。 ロワーシャ:ロワ梨里愛 3姉妹の次女で姉妹を支えるしっかり者。 サキーニャ:木村咲愛 3姉妹の三女で元気がいい愛されキャラ。 ミューチューブ 内容 ミューチューバーのコサキャッツがゲスト(*5)と共に視聴者の投稿した動画のネタに挑戦していくコーナー。 登場人物 コサキャッツ:古坂大魔王 負けず嫌いな性格のミューチューバー。 スリーモンキーズ 内容 ミニゲームのコーナー。最初に視聴者の投稿した「~~ざる」で終わる言葉に対してのポーズを覚え、その後にBOSSZARUから言われる3つの「~~ざる」の言葉の中の1つのポーズをリョータと挑戦者2人(*6)がとるということを何度か続ける。失敗すると強制終了となり、最後まで成功するとクリアとなる。 登場人物 リョータ:小林亮太 このコーナーのレギュラー挑戦者。 BOSSZARU:いとうせいこう このゲームを仕切る司会。 あるある!てんぐ先生 内容 生徒指導のてんぐ先生が視聴者の投稿した妖怪のあるあるにまつわるいたずらを妖怪の先生にした生徒(*7)を熱血に叱るコーナー。 登場人物 てんぐ先生:ソーズビー 熱血な妖怪の生徒指導担当の先生。 マーメイドちゃんのほめROCK 内容 海の歌姫のマーメイドちゃんとお友達のチンアナゴくんが視聴者の投稿した褒めてほしいことを歌にして褒めまくるコーナー。 登場人物 マーメイドちゃん:眉村ちあき 海の底の歌姫で歌を歌うことも作ることも得意。 チンアナゴくん:横山だいすけ マーメイドちゃんの友達で歌が上手くてファンが多い。 ジャンクエストポン! 内容 視聴者の投稿した宇宙怪獣をジャンマスターのケンがじゃんけんで倒していくデータ放送のゲームコーナー。 登場人物 ケン:山下大輝 宇宙怪獣を倒す冒険をしているジャンマスター。 ビットスクランブル! 内容 視聴者の投稿したキャラクターの中から3体を探すデータ放送のゲームコーナー。 登場人物 ナレーション:玄田哲章 このコーナーのナレーションを担当する。 GO!GO!社長ちゃん 内容 社長ちゃんがナンデモカンパニーを秘書の拭く助と共に視聴者の投稿した商品をデータ放送のゲームで選び発展させていくコーナー。イラストはAC部が担当する。 登場人物 社長ちゃん:恒松あゆみ ナンデモカンパニーの社長の男の子。 拭く助:三宅貴大 社長ちゃんの秘書で関西弁をしゃべる。 あはれ!名作くん 内容 名作のキャラを目指すため竜宮小に通う松田名作とその友達たちによる物語を描いたアニメコーナー。内容やキャラクターは世界の名作の内容に似ている。 登場人物 松田名作:那須紀之 本作の主人公。名作キャラを目指す。 御尻川スウィーツ:中西茂樹 名作の友達。桃の被り物をしている。 団栗林むすび:金子学 名作の友達。おむすびの姿をしている。 ウインドウズノキオ:阿諏訪泰義 名作の友達。自称ロボット。 F・ボルト:小野賢章 名作の友達。亀の姿をしている。
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/101.html
#shadowheader #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。ファイアボール Fire Ball 概要 [#f8df99fb] ランク別性能表 [#x33bce81] 利点欠点 [#tb061151] 特徴 [#j6219ca6] スキル習得方法 [#w5fb8d1e] ページドロップ情報 [#qfbeae60] 関連クエスト [#rf773f4b] ファイアボール [#x03e6a45] 関連エンチャント [#okm91041] スキルランク [#n539c78b] 練習 [#u1fc41f1] Fランク [#oa116c2e] Eランク [#i6f65de8] Dランク [#bcc43fdd] Cランク [#sce08daa] Bランク [#i940e6c4] Aランク [#e3f86e4d] 9ランク [#fe028f7a] 8ランク [#n1cd8946] 7ランク [#be22d29e] 6ランク [#f26fddd7] 5ランク [#f25fddd7] 4ランク [#f24fddd7] 3ランク [#f23fddd7] 2ランク [#f22fddd7] 1ランク [#f16fddd7] マスタータイトル [#fbltuh81] コメントフォーム [#b1a89d67] 概要 火属性の範囲攻撃魔法。 パララの光から生み出した炎を高速で回転圧縮し、巨大な火の玉を生み出す魔法。 詠唱完了までにかかる時間は25秒で、打ち出した魔法は回避されるケースもある。 修練を重ねても使用マナと詠唱時間は変わらない。 ところがこの魔法の炸裂範囲は異常に広くそして大きく、効果範囲の直径が ダンジョンの一部屋ほどある上、サンダーと違い範囲内であれば 攻撃できる敵の数には制限がない利点もある。 高ランクになると格段に威力が上がり、たとえ並の攻撃ではびくともしない 強大なBOSSクラスの敵さえ粉微塵に吹飛ばすその破壊力は心強いものがある。 しかも、マナリフレクター&マナドレインの対抗力は3種中級魔法の中で 最も高く、安定した破壊力が期待出来、ド級クラスだらけのダンジョンでは重宝する。 使い勝手や利便性を一切排他し、絶対的破壊力にのみ性能が集約された魔法であり 使用者は頼れる魔法使いや派手な魔法好きというイメージを仲間から受けるだろう。 ファイア魔法を修練してきた魔法士なら、準備の遅いファイア魔法が すぐ手を出したいときには向かないと心得ているはずであるから その長い詠唱時間に嘆かず、戦闘開始前にあらかじめ詠唱を完了しておいて 奇襲攻撃をかけるのが、炎系魔法を気持ちよく使うことの出来る方法だ。 すぐに攻撃を繰り出さなくてはならないときは ほかの魔法のチョイスも検討してみるとより効果的に ファイアボール魔法を使うことが出来るでしょう。 ランク別性能表 Rank F E D C B A 9 8 7 6 5 4 3 2 1 必要AP 7 8 9 10 12 15 17 20 25 30 35 40 45 50 60 累計AP 7 15 24 34 46 61 78 98 123 153 188 228 273 323 383 上昇Str -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 2 2 2 2 累計Str -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 2 4 6 8 上昇Int 3 3 3 3 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 5 累計Int 3 6 9 13 16 20 24 29 34 39 44 49 54 59 64 最小ダメージ 200 300 400 500 700 900 1300 1400 1500 1550 1800 1800 1800 1800 2000 最大ダメージ 500 800 1000 1200 1300 1500 2000 2100 2200 2300 2500 2600 2700 2800 3000 攻撃範囲[半径] 850 ?? 射程 1800 消費マナ(人間・エルフ) 125 (1チャージ25消費を5回) 消費マナ(ジャイアント) 150 (1チャージ30消費を5回) 準備時間[s] 1回につき5.0 利点欠点 利点 欠点 ・広範囲大火力・長射程・対マナリフレクター(LV1~2)・対マナドレイン ・詠唱時間(5チャージ必須)・着弾までの時間によるHitMiss・マナ消費量・対デッドリー生存 特徴 スキルを使うにはファイアワンドの装備が必須となる。 魔法チャージ開始からスキル発動までは移動する事ができず、 5回チャージが完了しないとスキルが発動しない。 宝箱に隣接した状態で詠唱を完了させた場合、箱を叩いて開ける事はできる。 消費マナは人間とエルフの場合、1チャージ25、合計125。 ジャイアントの場合、1チャージ30、合計150。 チャージ時間は1回につき5~6秒。 チャージの切れ目は各種ポーションを使用可能。 スキルの発動 ファイアボールが地面に着弾発動するまでの時間は、4~6秒。 着弾点から一定の範囲内の対象全てにダメージを与えられる。 着弾点は対象をクリックした時点での対象の位置に依存するため、 着弾までに対象が動いたとしてもファイアボールの着弾点は変更されない。 対象がスマッシュや、カウンターなどで空中にあるときや、 対象が着弾点から大きく離れてしまうなどの条件に合わせ、 他に攻撃可能なものがない場合ファイアボールは不発になる。 ボルト魔法やアイススピアより射程距離は長く、敵に見つからず攻撃する事も可能。 攻撃回数が1回であり強制ダウンを伴うため、 Lv2までならマナリフレクター持ちの敵にも気にせず撃ち込める。 マナドレインを保持する敵であってもファイアボルト同様に有効。 ファイアマジックシールドを通して打つとシールドの手前に着弾する。 攻撃範囲は一般ダンジョンの一部屋分より若干狭い程度の範囲。 敵の保護を無視してクリティカルが発生するが、ダメージは保護の影響を受ける。 ダメージ計算が並列処理されるため、大多数の敵に向けて撃つと数秒間フリーズしたかのような感じになる。 スキル習得方法 アイスワンド以外の武器を装備して、初級エレメンタルマスターのタイトルをつけた状態で、スチュアートに「スキルについて」尋ねると関連クエストが開始される。→関連クエスト(*‘ω‘ *) クエストはモンスターがドロップする本のページを1ページから順番に10ページまで本にエンチャントする。 ページエンチャントは直接ページを使用すればよい。成功率100%で、ページの時間制限はおよそ8時間。 1ページ目から順番に手に入れる必要があるのでプレイヤー間で融通しあおう。 ページドロップ情報 エンチャントはすべて上書きです。下地のページ(貼り付ける番号の1つ前か、それ以上のランクのページ)を貼り付けてないとエンチャ出来ません。 本の完成度は最後に貼り付けたページになります。若い番号のページを後から貼り付けてしまうとページ番号が戻ってしまうので注意。 ページ モンスター ダンジョン ランク 1 褐色ヘビ キア(下級/中級)/フィアード(一般/中級)コイル(一般/エレメンタル/覚醒)アルベイ(一般/緑/赤/銀/女神) A 鎌ラゴデッサ キア(下級/中級)/バリ(下級/褐色/エスラス)アルベイ(一般/緑/銀/黒/女神) 赤黒鎌ラゴデッサ キア(中級/ダークナイト) 2 青ヘビ キア(下級/中級)/フィアード(一般/中級)コイル(一般/エレメンタル/覚醒)アルベイ(一般/緑/赤/銀/黒/女神) 9 ラットマン キア(下級/中級)/アルベイ(一般/緑/青/赤/銀/黒/女神) ブルーラットマン キア(中級/ダークナイト) 刺ラゴデッサ キア(下級)/ラビ(下級)/バリ(下級/エスラス)アルベイ(一般/青/赤/銀/女神) 3 灰色グレムリン バリ(下級/上級/精霊/褐色/エスラス)/アルベイ(銀/黒/女神) 8 4 褐色グレムリン バリ(下級/上級/精霊/褐色/エスラス)/アルベイ(銀/女神) 7 5 ベアウルフ フィアード(一般/中級)/バリ(下級)コイル(一般/エレメンタル/覚醒)アルベイ(通常/赤/銀/黒/女神/ダークナイト) 6 青ベアウルフ フィアード(中級) 灰色ベアウルフ アルビ(中級) 6 ベアウルフ フィアード(一般/中級)/バリ(下級)コイル(一般/エレメンタル/覚醒)アルベイ(通常/赤/銀/黒/女神/ダークナイト) 5 青ベアウルフ フィアード(中級) 灰色ベアウルフ アルビ(中級) 7 ラットマン キア(下級/中級)/アルベイ(一般/緑/青/赤/銀/黒/女神) 4 ブルーラットマン キア(中級/ダークナイト) 8 ナイトメアヒューマノイド コイル(覚醒)/アルベイ(赤)/バオル(最終) 3 青ダイアウルフ アルビ(中級) 9 レッドサキュバス ラビ(下級ソロ) 2 10 ジャイアントインプ フィアード(中級4人) 1 スクロールを破棄して再度話し掛ければ、何度も本はもらえます。エンチャントの練習にする人はこの方法を取ればせっかく進めたのを戻さずに済みます。タイトルは忘れずに -- 2005-08-14 15 35 49 (日) FBL10P貼り付け終了してから、クエストスクロールを貰ってスチュワートに話しかけたらクエスト完了できました。 -- 2005-09-18 17 09 04 (日) 入手難度は1・2・5・6・7が一番容易い。3・4が地味に手にしづらい。8はともかく9・10はボスクラスドロップだがそれゆえ流通がある。価値的には10Pとそのほかには雲泥の開きがある。 -- 2005-12-27 04 15 30 (火) 完成本を持った状態でスチュアートに話しかけると自動的に本は回収されます。クエスト完了を押し忘れないこと。また0からスタートする羽目になりますorz -- 5まで入れた本を間違えて落としたら1からになりました -- コメント 関連クエスト ファイアボール 発生条件 アイスワンド以外の武器を装備して、初級エレメンタルマスターのタイトルをつけた状態で、スチュアートに話しかける。 ※アイスワンドは補助武器に装備していてもクエストは受けられないので注意。 ファイアボールを習得するにはファイアボールの書を完成させなければなりません。モンスターに奪われたページを集め、本にエンチャントしてください。ページは全部で10枚あり、必ずページ順にエンチャントしてください。 - スチュアート#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ファイアボールの書を完成させてスチュアートと会話する 報酬 ファイアボールを習得 ARとかFHとか他のスキルのクエ受けてる間はクエを受けれないらしい? -- ISのクエストを受けているとFBLのクエストは受けられないようです -- FHのクエスト中に上記の発生条件を満たして会話をしてもクエスト発生しませんでした。FHのクエストを放棄して再度話しかけたところFBLクエスト発生しました。 -- ほかのクエストスクロールを持っていないのに条件をそろえても発生しませんでした。 -- ARクエを持っていたら受けられませんでした。 -- 特にクエ持っていませんが、発生しません。 (T-T -- ワンドと初級エレメンタルマスターがいります。クエスト受けている場合は本を銀行にしまっておくなどして、クエスト破棄するといいでしょう。 (2008-09-30 20 30 13) コメント 関連エンチャント スクロール名 性能・Lv制限・条件 アイテム ドロップ ?? -- -- -- スキルランク 練習 パーフェクトトレーニング 100.00 MAX時ボーナス -- 必要AP 全種族共通 0 上昇ステータス -- 効果 ファイア ダメージ 100~300 【トレーニング方法】 魔法を唱えて火の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 ファイアボールをフルチャージする 100.00 1 100.00 さて、取得すれば誰もが試しうちをしたいもの。しかし、練習段階のファイアボールは本当に役に立たない。FB5チャージのほうがはるかにましと思われるくらいの性能。 -- 1チャージマナ消費30。 -- イリアのマナトンネル付近でチャージすることをお勧め。しかし、敵には撃てないと思うので注意 -- コメント Fランク パーフェクトトレーニング 110.00 MAX時ボーナス 10(+10) 必要AP 全種族共通 7(累計 7) 上昇ステータス Int+3(累計 Int+3) 効果 ファイア ダメージ 200~500 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 敵を攻撃する 3.00 20 60.00 敵との戦いに勝利する 10.00 5 50.00 エルフで1チャージマナ消費25 -- ジャイアントも必要AP7でした。 -- 多くの場合、このランクでは「使い物にならない」と感じるだろう。だが高ランクになるにつれて格段に強くなるので、上げるつもりなら思い切って高みを狙って。 -- コメント Eランク パーフェクトトレーニング 122.50 MAX時ボーナス 45(+22) 必要AP 全種族共通 8(累計 15) 上昇ステータス Int+3(累計 Int+6) 効果 ファイア ダメージ 300~800 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 敵を攻撃する 1.00 40 40.00 敵との戦いに勝利する 2.00 5 10.00 同レベルの敵を攻撃する 1.00 20 20.00 同レベルの敵をダウンさせる 2.00 10 20.00 同レベルの敵との戦いに勝利する 2.50 5 12.50 強い敵をダウンさせる 5.00 2 10.00 強い敵との戦いに勝利する 10.00 1 10.00 コメント Dランク パーフェクトトレーニング 135.00 MAX時ボーナス 105(+35) 必要AP 全種族共通 9(累計 24) 上昇ステータス Int+3(累計 Int+9) 効果 ファイア ダメージ 400~1000 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 敵を攻撃する 0.50 80 40.00 敵との戦いに勝利する 1.00 10 10.00 同レベルの敵を攻撃する 0.50 50 25.00 同レベルの敵をダウンさせる 1.00 20 20.00 同レベルの敵との戦いに勝利する 2.00 10 20.00 強い敵をダウンさせる 5.00 2 10.00 強い敵との戦いに勝利する 10.00 1 10.00 D→Cパーフェクトトレーニングボーナス、経験値+105 月曜日です -- 2006-02-06 (月) 01 35 40 コメント Cランク パーフェクトトレーニング 331.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 10(累計 34) 上昇ステータス Int+3(累計 Int+12) 効果 ファイア ダメージ 500~1200 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵を攻撃する 0.50 160 80.00 同レベルの敵をダウンさせる 1.00 40 40.00 同レベルの敵に勝利する 2.00 20 40.00 強い敵をダウンさせる 3.00 15 45.00 強い敵に勝利する 6.00 10 60.00 とても強い敵をダウンさせる 6.00 6 36.00 とても強い敵に勝利する 10.00 3 30.00 Int240、クリ7でFBLランクCで一発ゴレ取れました。ただし、キア通常かフィアの小ゴレ辺りでしかできませんが・・・ -- キア初級でINT110、クリティカAで一発ゴレム取ることできました~ -- キア一般でINT100、クリ8でも通常ゴレ相手に一発ゴレ取れました。 -- 金曜日、C→Bパーフェクト・トレーニングボーナス100%exp+231、経験値+924でした -- コメント Bランク パーフェクトトレーニング 873.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 12(累計 46) 上昇ステータス Int+4(累計 Int+16) 効果 ファイア ダメージ 700~1300 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵を攻撃する 0.10 640 64.00 同レベルの敵をダウンさせる 0.30 320 96.00 同レベルの敵に勝利する 1.00 160 160.00 強い敵をダウンさせる 3.00 32 96.00 強い敵に勝利する 6.00 32 192.00 とても強い敵をダウンさせる 6.00 16 96.00 とても強い敵に勝利する 13.00 13 169.00 ラビ下級での凍結後の一手として使うならBランクお勧め -- 2005-08-25 14 20 44 (木) コメント Aランク パーフェクトトレーニング 832.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 15(累計 61) 上昇ステータス Int+4(累計 Int+20) 効果 ファイア ダメージ 900~1500 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵をダウンさせる 0.05 800 40.00 同レベルの敵に勝利する 0.10 400 40.00 強い敵をダウンさせる 2.00 160 320.00 強い敵に勝利する 3.00 80 240.00 とても強い敵をダウンさせる 3.00 32 96.00 とても強い敵に勝利する 6.00 16 96.00 フィアード一般、クリ無しでスモゴレ一発ぎりぎり。 -- コメント 9ランク パーフェクトトレーニング 1330.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 17(累計 78) 上昇ステータス Int+4(累計 Int+24) 効果 ファイア ダメージ 1300~2000【攻撃火力大幅増加】 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵をダウンさせる 0.02 2000 40.00 同レベルの敵に勝利する 0.05 800 40.00 強い敵をダウンさせる 1.50 100 150.00 強い敵に勝利する 2.50 200 500.00 とても強い敵をダウンさせる 2.50 40 100.00 とても強い敵に勝利する 5.00 100 500.00 FBLの強さは安定した大量殺にある。ここから上は範囲も広がらないし、ここに至っても確殺取れない相手は1までいっても確殺厳しい場合が殆どなのでここでとめるのがAP的にはやさしいかもしれない。 -- 2006-04-01 (土) 14 35 32 ここから実用的になるランクだが、使ってみるとやや威力不足な感じがするかも。7くらいまで上げるとまた新たなステージが開ける。 -- ペッカダンジョンクラスのダンジョンではクリティカルの後押しがないと使った価値があるのか疑問な威力。通常~上級ダンジョンでは9ランクを辱めることなく、滅殺火力が猛威を振るいだす。 -- クリ1、FBL9ランクでキア上のバグベアに放ってみた所一撃で落とせました -- このランクから爆発の範囲が広くなります -- 中級クラスのダンジョンでは火力過多、上級でも実用的というぐらい、このランクで良好な性能を発揮する。一旦止めるならここで。 -- ハードDだと下級ぐらいから威力不足が見え始める。ハードで積極的に使うつもりならさらに上を目指すといい。 -- どのくらい広くなるのか調べられる人はいますか・・ちなみにランクFでは半径850でした -- コメント 8ランク パーフェクトトレーニング 1470.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 20(累計 98) 上昇ステータス Int+5(累計 Int+29) 効果 ファイア ダメージ 1400~2100 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵をダウンさせる 0.02 2000 40.00 同レベルの敵に勝利する 0.05 800 40.00 強い敵をダウンさせる 1.50 100 150.00 強い敵に勝利する 2.50 200 500.00 とても強い敵をダウンさせる 2.50 40 100.00 とても強い敵に勝利する 5.00 100 500.00 ボス級の敵をダウンさせる 5.00 20 100.00 ボス級の敵に勝利する 10.00 4 40.00 コメント 7ランク パーフェクトトレーニング 956.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 25(累計 123) 上昇ステータス Int+5(累計 Int+34) 効果 ファイア ダメージ 1500~2200 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵に勝利する 0.02 800 16.00 強い敵をダウンさせる 0.10 400 40.00 強い敵に勝利する 0.25 400 100.00 とても強い敵をダウンさせる 1.00 200 200.00 とても強い敵に勝利する 2.50 200 500.00 ボス級の敵をダウンさせる 2.50 20 50.00 ボス級の敵に勝利する 5.00 10 50.00 バグベアに対して放ってみたところ、ノンクリティカルで半分ほどのダメージでした。 -- コメント 6ランク パーフェクトトレーニング 1070.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 30(累計 153) 上昇ステータス Int+5(累計 Int+39) 効果 ファイア ダメージ 1550~2300 【トレーニング方法】 魔法を唱えて炎の玉を敵に放ちます。ファイアボールはフルチャージのみ使用できる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.05 800 40.00 強い敵に勝利する 0.15 600 90.00 とても強い敵をダウンさせる 1.00 240 240.00 とても強い敵に勝利する 2.50 240 600.00 ボス級の敵をダウンさせる 2.50 20 50.00 ボス級の敵に勝利する 5.00 10 50.00 火属性のケオゴーレムは6ランクFBLでも倒せない。注意すること -- 2005-10-20 12 39 33 (木) コメント 5ランク パーフェクトトレーニング 967.50 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 35(累計 188) 上昇ステータス Int+5(累計 Int+44) 効果 ファイア ダメージ 1800~2500【攻撃火力大幅増加】 【トレーニング方法】 ファイアボールをフルチャージして、炎の玉を敵に放ち、強いダメージを与える。5ランクからは敵に与えるダメージがもう少し増える。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.03 1500 45.00 強い敵との戦いに勝利する 0.06 900 54.00 とても強い敵をダウンさせる 0.06 450 27.00 とても強い敵との戦いに勝利する 1.60 450 720.00 ボス級の敵をダウンさせる 1.60 45 72.00 ボス級の敵に勝利する 3.30 15 49.50 9と比べて確実に殺傷力が向上しているのがわかる。高難易度Dによく行くならこのランクはあって損はない。 -- コメント 4ランク パーフェクトトレーニング 1231.50 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 40(累計 228) 上昇ステータス Int+5 Str+2(累計 Int+49 Str+2) 効果 ファイア ダメージ 1800~2600 【トレーニング方法】 ファイアボールをフルチャージして、炎の玉を敵に放ち、強いダメージを与える。5ランクからは敵に与えるダメージがもう少し増える。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.02 3000 60.00 強い敵との戦いに勝利する 0.03 2400 72.00 とても強い敵をダウンさせる 0.03 600 18.00 とても強い敵との戦いに勝利する 1.60 600 960.00 ボス級の敵をダウンさせる 1.60 45 72.00 ボス級の敵に勝利する 3.30 15 49.50 ここまできてようやくペッカMobに安定してクリなしで4桁出るようになりました。 -- 2006-01-18 03 46 28 (水) ペッカだと撃つ前に終ることはほぼないですがクリ出ても一撃で落とせないのが難点・・ -- 2006-01-18 17 27 03 (水) 着弾時にスマッシュなんかが当たっていると全てがパーだというのがPT時における最大の難点か。現状スイッチルームの凍結から溜めて発射もしくはボスを安定して一撃で倒すという使い道くらいしかない -- 2006-01-31 (火) 17 57 41 このランクから腕っ節に影響するStrが微量ずつ上昇し始める、このボーナスに多くの炎系魔術修行者が首をかしげたことだろう。1ランクまでの類型上昇Strは+8、これがManaだったら100歩譲って喜びたいところ。 -- コメント 3ランク パーフェクトトレーニング 1629.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 45(累計 273) 上昇ステータス Int+5 Str+2(累計 Int+54 Str+4) 効果 ファイア ダメージ 1800~2700 【トレーニング方法】 ファイアボールをフルチャージして、炎の玉を敵に放ち、強いダメージを与える。5ランクからは敵に与えるダメージがもう少し増える。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.02 3000 60.00 強い敵との戦いに勝利する 0.03 3000 90.00 とても強い敵をダウンさせる 0.30 1150 345.00 とても強い敵との戦いに勝利する 1.00 1050 1050.00 ボス級の敵をダウンさせる 1.00 45 45.00 ボス級の敵に勝利する 2.60 15 39.00 クリティカル3で褐色ダイアウルフに6000越えダメージ確認 -- コメント 2ランク パーフェクトトレーニング 1235.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 50(累計 323) 上昇ステータス Int+5 Str+2(累計 Int+59 Str+6) 効果 ファイア ダメージ 1800~2800 【トレーニング方法】 ファイアボールをフルチャージして、炎の玉を敵に放ち、強いダメージを与える。5ランクからは敵に与えるダメージがもう少し増える。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.01 5000 50.00 強い敵との戦いに勝利する 0.01 5000 50.00 とても強い敵をダウンさせる 0.25 2000 500.00 とても強い敵との戦いに勝利する 0.25 2000 500.00 ボス級の敵をダウンさせる 0.50 120 60.00 ボス級の敵に勝利する 1.25 60 75.00 ケオゴレはクリでないと無理!今でも3分の1は残る。恐らく1発ケオゴレ安定はマスターでも無理であろうorz -- 2006-02-07 (火) 05 50 32 カルーDのパーツDにて正体不明以外のゴースト1発でした。 -- コメント 1ランク パーフェクトトレーニング 1235.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 全種族共通 60(累計 383) 上昇ステータス Int+5 Str+2(Int+64 Str+8) 効果 ファイア ダメージ 2000~3000【攻撃火力増加】 【トレーニング方法】 ファイアボールの最高ランクになったあなたはファイアボールを持ってる状態で敵から攻撃されても完全には取り消されることなく、ためた数が一つ減る。1ランクの修練条件をクリアすると最高レベルであることを証明するタイトルがもらえる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.01 5000 50.00 強い敵との戦いに勝利する 0.01 5000 50.00 とても強い敵をダウンさせる 0.25 2000 500.00 とても強い敵との戦いに勝利する 0.25 2000 500.00 ボス級の敵をダウンさせる 0.50 120 60.00 ボス級の敵に勝利する 1.25 60 75.00 注意 ファイアボールは極端に敵の強さランクを下げる。原因は不明だが2 1にしたときスモールアルゴスクラスがAWFULになった。これをあげ終わった後にミルトレをするのはかなりきついと思われる。APのこともあるがスキル上げは慎重に。 -- 2006-02-21 (火) 06 22 39 ランク3を越えた辺りから敵の強さランクが下がっていきますね -- 2006-03-04 (土) 17 18 04 数多いSTRONGやラストバオルで稼げるBOSSは意外と楽だがAWFULが少ない。一番きついのはAWFUL修練 -- 2006-03-09 (木) 11 28 19 FBL1の後にミルトレやってみました。LV1でもStrongになってたのでアタックを英字ランクまで下げることなりました。 -- 当方FBL1でペッカの相手一撃で落とせたことはあまり無いが、りんご魔人が沢山いるPTで無ければ(その他特殊な状況も含むけど)唱えてる間に終わってるなんて事はまずない。で箱開けてから唱え始めたとしても、終わってる頃にはグールとかのHPを2/3くらいまで削ってくれていれば確実に一撃でいける。FBLを一撃のために打つのではなく、止めを刺すためだと思って使えばいいかも? -- ↑ちなみに特殊な状況って言うのは、同じPTにTH使い(バラ100%でクリ30%なら2~3回クリでれば終わるので)がいたり、箱開けたらミミックだったりの時ねw -- FBLに限らず、最後の一匹をFBLで倒すのはNG。次の沸きのためFBLを溜めてから、近接が倒す。FBLを打つときも一匹残すように打つ -- 9ヶ所氷属性のPC相手にクリ発動させれば5桁ダメもいく。もちろん実用性度外視の無意味な数値なので、これを自慢するような寒いことは止めておこう。 -- コメント マスタータイトル ファイアボールの最高ランクに達した人に与えられる栄えある称号 最大マナ 50増加 Int 20増加 Will 20増加 最大スタミナ 10減少 Luck 30減少 現在実装済みタイトル中、最大である50もマナが増えるのは非常にうれしい。が、クリ率が下がるのは頂けない。だが高年齢orペッカで中級魔法オンリーな人には最適かと。いかんせん取得が大変ではあるが・・。 -- これが近接や弓用のタイトルなら、高年齢のキャラで鋼玉や乱暴やスノードロップなどとあわせてラックマイナスの実質的なデメリットを消すことが出来るが・・・乱暴大剣持ちの魔法士向けとしてはいいかもしれない。しかし一般的には、マナ以外は度外視してマナ特化用と割り切るべきなのだろう。 -- 名前 コメント コメントフォーム ページ肥大化を回避するため、コメントは別ページに保存されるように変更しました。 ページドロップに関する情報は、このページ上部「ページドロップ情報」のところに投稿お願いします。 コメント欄での質問はご遠慮ください。 ↑それ、多分「詠唱時間-33%と-12%」として計算しちゃってます。あくまで速度増加ということなので、FBLが25 / 1.33 = 18.7969925、THが17.5 / 1.12 = 15.62500だと思います。THがダメージ減少改造を避けられないとはいえ微妙ですね。単体で見たときの勝手は絶対よくなると思うので期待はしてます。 -- ↑×3、G8S2で新型のワンドが実装され、火と雷のワンドのみ詠唱速度アップ改造が施せます。対応する属性の魔法にのみ効果が出る模様。 -- 約17秒とはいえ、依存の25秒に比べれば体感はかなりでてくるでしょうね。FBLやTHをフルチャージするといえばペッカなどの高ランクダンジョンですし、その点でみればだいぶ使い勝手は変わってくるかも? -- タダでさえマシンガンなアイススピアがマシンキャノンになって、サンダーが超火力になるだけのような -- 新雷ワンドの改造はどんな改造をしても威力が落ちます。数値アップ的に一番得をするであろうのは新炎ワンド。それでも実用・汎用性でISやTHに並べるかといわれると…ですが。 -- 上級ハードDでは詠唱速度の増加とその驚異的範囲の広さが非常に生きる。17秒を待って打ち込む価値は十分にある。 -- ↑詠唱速度増加鳥ワンドを持った時の話となります。 -- ハード上級レベルになると、実用性で完全にFBL>サンダーになる。ペナルティ無しで詠唱速度が減少するのは、まさに福音 -- ↑すべてがそうではないとおもう。キア上のラゴの群れにFBLなんかうったらミル誘導で危険な目になる -- 敵を寄せたらまずい状況では死んだフリがある。味方がタゲ全部にフォロー入れない状況でも危険を回避できるのは大きい。あんまり少人数だとサンダーで少しづつ、というほうがいい場面もあると思うけど。魔法師が詠唱に集中できるようなPTなら速度UPのFBLは非常に強い。 -- 名前
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4657.html
ブラック シャドー とは、【F-ZERO X】のキャラクター。 プロフィール 作品別 F-ZEROシリーズ その他の作品 関連マシン 関連キャラクター コメント プロフィール ブラック シャドー 他言語 別名義 ブラック・シャドー 性別 男 年齢 不明 声優 F-ZERO GX ジャック・マルジ(英語)アニメ ファルコン伝説 若本規夫 初登場 【F-ZERO X】 極悪非道の悪の帝王。 レースでは相手を追い抜くより相手のマシンを破壊する方を好む。 彼のマシン、【ブラックブル】は頑丈だが曲がりにくいマシン。 作品別 F-ZEROシリーズ 【F-ZERO X】 プレイアブルキャラの1人として登場。 部下の多くを賞金稼ぎのキャプテンファルコンに倒されているため、彼の命を狙っている。 【F-ZERO GX】 プレイアブルキャラの1人として登場。 一人称は「我輩」で尊大な口調でしゃべる。 優勝インタビューでは意外とノリが良く、サインをねだられると「モノをねだるとはいい度胸だ。我が部下にならないか?」と笑いながらちゃんとサインに応じてくれる。 ストーリーモードでは【デスボーン】の配下であることが判明し、彼の前ではひたすら怯え切っていた。 町の中で破壊工作を行い、止めに来たキャプテンファルコンをブラッドファルコンと共に連携して罠に嵌める(*1)など暗躍するが、最終的にレースで堂々と戦った末に敗北し、デスボーンに見限られてしまう。 EDムービーはストーリーのプロローグの撮影NGシーン集。 失敗を繰り返すデスボーンが申し訳なさそうに何度も彼に謝罪を繰り返す一方で、そのデスボーンが差し出す手をうっとおしそうに払いのけるなど本編とは真逆の力関係が伺えた。 ただし最後のカットでは彼自身が何もない所でずっこけてNGを出してしまい、ばつが悪そうにしていた。 【F-ZERO ファルコン伝説】 悪の組織、ダークミリオンのボスとして登場。一人称は「私」。 150年前にコールドスリープした【ゾーダ】を蘇らせ、同じくコールドスリープした【ミサキ ハルカ】を【ミス キラー】として蘇らせた。 本作の彼はゾーダや【バート レミング】に物凄く嫌われている。 F-ZERO ドライバーとしてのライセンスも裏口から手にしたものであり、レース中も突然乱入したり、自身の愛機ブラックブルを改造しリアクターマイトを2つ搭載して勝負に臨むなどかなり卑怯で極悪。ちなみに彼はブーストファイヤーではなく「ブラックファイヤー」と言ってブーストを発動させる。ただし色は黒色でなく紫色である。 作中中盤からはゾーダが離脱することで彼の出番も増え、【ドクター スチュワート】の技術を盗み【ブラッド ファルコン】を作り出すなどかなり暗躍する。 その後のゾーダの離反で一度は死んだかに思われていたが、【デスボーン】と【ドン ジーニー】の2つの姿で暗躍を続け終盤で再び姿を現す。 ダークミリオンを資金調達用の隠れ蓑にしており、本来の目的は成熟したリアクターマイトを集めてダークマターリアクターを作り今の宇宙を破壊することであった。しかし、【キャプテン・ファルコン】と【リュウ スザク】の手によって阻止され、キャプテン・ファルコンの決死のファルコンパンチを受け、最後は暴発したダークマターリアクターの爆発にファルコン共々飲み込まれ断末魔を上げながら死亡する。 プロフィールはほとんど分かっていないが、バート先生によると誕生日は8月15日で、好物は激辛料理、趣味は温泉巡り(どう見ても煮えたぎった溶岩だが)とのこと。 ちなみに、おそらく当代の彼ではないブラックシャドーは、若い頃の【シルバー ニールセン】らと一緒に写っている写真があり、キャプテン・ファルコンの隣で豪快な笑顔を浮かべている。 【F-ZERO ファルコン伝説(ゲーム)】 プレイアブルキャラの1人として登場。 ストーリーの主人公の1人でもあり、ストーリーを全てクリアするとレースでも使えるようになる。 一人称はアニメとは違い「我」。部下に【ピコ】がいるなど少しずつアニメとは異なる設定がある。 ほとんどの登場人物のシナリオに登場するが、レースで勝っても【オクトマン】などの影武者に入れ替わっている。 【F-ZERO クライマックス】 隠しキャラクターとして登場。開放条件は難易度Standardでプラチナカップを1位でクリアすること。 その他の作品 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 フィギュアの1つとして登場。以降スマブラシリーズでは「ブラック・シャドー」表記。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 Wii Uでフィギュアの1つとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリットとして登場。 スピリッツバトルでは相手は【ガノンドロフ】。 元々一部ユーザーから「キャプテンファルコンのコンパチでパワー特化キャラを出したいのなら、剣も魔力も使わずステゴロで戦うガノンドロフにするよりも、ブラックシャドーの方がそれらしくなるのでは?」という意見が度々あったのだが、それが叶う形となった。と言っても本作のガノンドロフは剣を使うのだが。 言うまでもなくブラッドファルコンを再現したと思われるのブラッドファルコンカラーのキャプテンファルコンを護衛として引き連れており、プレイヤーに対して20秒ごとに30%のダメージが入る。 状況からして前述したF-ZEROGXのストーリーモードを再現したものだろうか。 どんどん不利になる状況でパワーファイター二人相手にもたもた戦うわけにはいかないので、ジャイアント化スピリッツ等で速攻を狙うか、逆にルカリオやピンチで○○系のスキルを使ってあえてダメージを利用するかしよう。 関連マシン 【ブラックブル】 関連キャラクター 【ドン ジーニー】 【デスボーン】 【キャプテン・ファルコン】 【リュウ スザク】 ダークミリオン 【ゾーダ】 【ミス キラー】 【ブラッド ファルコン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/programwiki/pages/15.html
コンパイラがソースコードを処理した結果生成される中間的なコード表現である。 オブジェクトファイルの内容はバイナリであり、コンパクトで構文解析済みのコードである。 オブジェクトファイル群をリンクすることによって最終的な実行ファイルやライブラリが作成される。
https://w.atwiki.jp/360catalog/pages/18.html
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2009年(全75タイトル) 日付 タイトル名 メーカー 価格 01月08日 キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム(プラチナコレクション) マイクロソフト 2,940円 01月08日 アーマードコア for Answer(プラチナコレクション) フロムウェアソフト 2,940円 01月08日 トラスティベル ショパンの夢(プラチナコレクション) バンダイナムコゲームス 3,800円 01月15日 レースドライバーグリッド コードマスターズ 7,140円 01月15日 バーチャファイター5 Live Arena(プラチナコレクション) セガ 2,940円 01月22日 Left 4 Dead エレクトロニック・アーツ 7,665円 01月29日 エンド ウォー UBIソフト 7,329円 01月29日 トゥームレイダー アンダーワールド スパイク 7,140円 01月29日 ニンジャ ブレイド フロムソフトウェア 7,140円 02月05日 ミッドナイト クラブ ロサンゼルス スパイク 7,140円 02月05日 バーンアウトパラダイス THE ULTIMATE BOX エレクトロニック・アーツ 2,940円 02月12日 ストリートファイター IV カプコン 8,390円 02月12日 スケート 2 エレクトロニック・アーツ 7,665円 02月19日 スターオーシャン4 THE LAST HOPE スクウェア・エニックス 8925円 02月19日 シューティング ラブ。200X TRIANGLE SERVICE 7,140円 02月19日 ソニック ワールドアドベンチャー セガ 7,140円 02月19日 怒首領蜂大往生 ブラックレーベル EXTRA 5pb. 7,140円 02月26日 CHAOS;HEAD NOAH(通常版) 5pb. 7,140円 02月26日 CHAOS;HEAD NOAH(限定版) 5pb. 9,240円 02月26日 Halo Wars(通常版) マイクロソフト 7,140円 02月26日 Halo Wars(限定版) マイクロソフト 7,770円 02月26日 侍道 3 スパイク 7,770円 02月26日 Halo3(プラチナコレクション) マイクロソフト 2,940円 02月26日 レインボーシックス ベガス 2(プラチナコレクション) UBIソフト 2,940円 02月26日 バトルフィールド:バッドカンパニー(プラチナコレクション) エレクトロニック・アーツ 2,940円 03月05日 バイオハザード 5(Deluxe Edition)(通常版) カプコン 8,800円 03月05日 バイオハザード 5(限定版) カプコン 12,800円 03月12日 アイドルマスターツインズ バイダイナムコゲームス 5,040円 03月12日 アイドルマスター ライブフォーユー!(プラチナコレクション) バンダイナムコゲームス 2,940円 03月26日 NBA 2K9 スパイク 6,090円 03月26日 007 慰めの報酬 スクウェアエニックス 8,190円 04月02日 11eyes CrossOver(通常版) 5pb. 7,140円 04月02日 11eyes CrossOver(限定版) 5pb. 9,240円 04月16日 You're in the Movies めざせ!ムービースター マイクロソフト 6,090円 04月16日 ゴッドファーザー 2 エレクトロニック・アーツ 7,665円 04月23日 デススマイルズ cave 7,140円 04月23日 H.A.W.X(ホークス) UBIソフト 7,329円 04月29日 NHL 2K9 スパイク 6,090円 04月30日 Xブレード UBIソフト 7329円 05月21日 Mass Effect マイクロソフト 7,140円 05月21日 バトルステーションズ:パシフィック スパイク 7,140円 05月28日 真・三國無双5 Empires KOEI 5,040円 06月25日 エクストリーム・レーシング PURE ディズニーインタラクティブスタジオ 7329円 06月25日 BLAZBLUE アークシステムワークス 7,140円 06月25日 まもるクンは呪われてしまった! グレフ 6,279円 06月25日 まもるクンは呪われてしまった!(限定版) グレフ 8,925円 06月25日 タイムリープ プロトタイプ 6,720円 06月25日 バイオニック コマンドー カプコン 7,340円 06月25日 ウォンテッド ウェポンズ オブ フェイト スパイク 7,140円 07月02日 真・三國無双 5(プラチナコレクション) KOEI 3,990円 07月02日 BIOSHOCK(プラチナコレクション) マイクロソフト 2,940円 07月02日 インフィニットアンディスカバリー(プラチナコレクション) スクウェア・エニックス 2,940円 07月09日 WWE レジェンズオブレッスルマニア THQジャパン 7,140円 07月09日 MLB 2K9 スパイク 6,090円 07月23日 コールオブファレス 血の絆 UBIソフト 7,329円 07月23日 デビルメイクライ 4(プラチナコレクション) カプコン 2,990円 07月23日 50セント ブラッドオンザサンド ベセスダソフトワークス 7,140円 07月30日 トップスピン 3 D3パブリッシャー 7,140円 07月30日 ギアーズ オブ ウォー 2 マイクロソフト 8,190円 07月30日 ギアーズ オブ ウォー 2(初回限定版) マイクロソフト 9,240円 07月30日 ギアーズ オブ ウォー ツインパック マイクロソフト 10,290円 07月30日 THE KING OF FIGHTERS XII SNKプレイモア 7,140円 08月06日 マグナカルタ 2 バンダイナムコゲームス 8,379円 08月06日 レッドファンクション ゲリラ THQジャパン 7,140円 08月06日 ソウルキャリバー 4(プラチナコレクション) ナムコ 3,800円 08月27日 ドリームクラブ D3パブリッシャー 7,140円 08月27日 F.E.A.R.2 プロジェクトオリジン サイバーフロント 7,665円 08月27日 メモリーズオフ 6 T-wave 5pb. 6,090円 08月27日 メモリーズオフ 6 Next Relation 5pb. 7,140円 08月27日 メモリーズオフ 6 Next Relation(初回限定版) 5pb. 9,240円 08月27日 メモリーズオフ 6 ダブルパック 5pb. 10290円 08月27日 グランドセフトオート 4(プラチナコレクション) カプコン 3,990円 09月10日 Fable II(プラチナコレクション) マイクロソフト 3,990円 09月10日 ラスト レムナント(プラチナコレクション) スクウェアエニックス 2,940円 09月10日 コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア スクウェアエニックス 2,940円 09月17日 FUEL コードマスターズ 7,140円 09月17日 ベルベット アサシン UBIソフト 7,329円 09月17日 ターミネーターサルベーション タイトー 7,140円 09月17日 Left 4 Dead(プラチナコレクション) 2,940円 09月24日 Halo 3 ODST マイクロソフト 7,140円 09月24日 Halo 3 ODST コレクターパック マイクロソフト オープン価格 10月01日 クロスエッジ ダッシュ コンパイルハート 7,140円 10月01日 真・三國無双 MULTI RAID Special KOEI 7,140円 10月15日 シュタインズ ゲート 5pb. 7,140円 10月15日 シュタインズ ゲート(初回限定版) 5pb. 9,240円 10月15日 UFC 2009 Undisputed THQジャパン 7,140円 10月15日 NBA 2K10 エレクトロニック・アーツ 6,090円 10月15日 NHL 2K10 エレクトロニック・アーツ 6,090円 10月22日 Forza Motorsport 3 マイクロソフト 7,140円 10月22日 Forza Motorsport 3(初回限定版) マイクロソフト 8,190円 10月22日 FIFA 10 エレクトロニック・アーツ 7,665円 10月29日 BAYONETTA セガ 7,980円 10月29日 BAYONETTA(初回限定版) セガ 7,980円 10月29日 鉄拳 6 バンダイナムコゲームス 8,379円 10月29日 鉄拳 6 コレクターズボックス バンダイナムコゲームス 17,829円 11月05日 Fallout 3(プラチナコレクション) ベセスダソフトワークス 2,940円 11月05日 コリンマクレー ダート 2 コードマスターズ 7,140円 11月05日 NBAライブ 10 エレクトロニック・アーツ 7,665円 11月05日 ナムコミュージアム バーチャルアーケード ナムコ 4,179円 11月05日 タユタマ -Kiss on my Deity- 5pb. 7,140円 11月05日 タユタマ -Kiss on my Deity-(初回限定版) 5pb. 9,240円 11月05日 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 コナミ 7,980円 11月12日 ドラゴンボール レイジングブラスト バンダイ 7,329円 11月12日 ニードフォースピード シフト エレクトロニック・アーツ 7,665円 11月12日 ファイナルファンタジーXI ヴァナディールコレクション 2 スクウェアエニックス 6,090円 11月19日 Left 4 Dead 2 エレクトロニック・アーツ 7,665円 11月26日 虫姫さまふたり Ver1.5 ケイブ 7,140円 11月26日 虫姫さまふたり Ver1.5(初回限定版) ケイブ 9660円 12月03日 アサシンクリード 2 UBIソフト 7,329円 12月03日 Fallout 3 Game of the Year Edition ベセスダソフトワークス 7,140円 12月10日 サムライスピリッツ 閃 SNKプレイモア 7,140円 12月10日 コールオブデューティー モダンウォーフェア2 スクウェアエニックス 7,980円 12月17日 ガンダム無双2 GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION バンダイナムコゲームス 3,800円 12月17日 あつまれ!ピニャータ 2 ガーデンの大ぴんち (プラチナコレクション) マイクロソフト 2,940円 12月17日 バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 (プラチナコレクション) マイクロソフト 2,940円 12月24日 インファーナル ヘルズヴェンジェンス ラッセル 7,140円 12月24日 NINJA GAIDEN 2(プラチナコレクション) テクモ 2,940円
https://w.atwiki.jp/bitworldbitkunn/pages/12.html
出演者 2022年度の出演者を記載する。ゲストは記載しない。 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 浅川梨奈 2021年度 古坂大魔王 2018年度 横山だいすけ 2018年度 マキタスポーツ 2013年度 ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 マリナ・アイコルツ 2019年度 ロワ梨里愛 2020年度 木村咲愛 2020年度 増子敦貴 2022年度 声の出演 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみchoy? 2022年度 本編 調和を重んじる人格のセイコーと好奇心旺盛な人格の2つに分かれてしまったセイコー。2人を融合すると世界が進化するという。早速、2人は校庭に現れた巨大な繭へと入るが、パワー不足のために融合することができない。そこで、スライムを大量に集め巨大繭に入れるとセイコーは融合することができ、新世界が誕生した。宇宙へと進化したビットワールドには星がたくさんあった。その星の中の一つ、イチバン星ではソーイと言う男の子と、マゴテンと言うロボットが暮らしていた。そこへ、宇宙船が飛んできて中からタマロと言う女の子が出てきた。それから、タマロたちの冒険が始まる。 登場人物 おてんとさん:いとうせいこう ビットワールドを見守る太陽。大きさは自由に変えられる。 タマロ:浅川梨奈 イチバン星にやってきた女の子。イチゴマシュマロが大好き。 ソーイ:中田あすみ イチバン星に住む男の子。発明が大得意。ちょっぴり怖がり。 マゴテン:古坂大魔王 イチバン星に住むソーイのお手伝いロボット。料理が得意。 ウロッチョ:金子貴俊 ビットワールドの配達屋。思ったことをすぐに行ってしまう。 シカッキー:升野英知 カックン星に住む芸術家。四角いものが大好き。 メロディンゴ:横山だいすけ ドレミ星に住むエンターテイナー。歌と踊りが大得意。 ゴリッパ:マキタスポーツ 空き星を紹介している空き星紹介人。ダジャレが大好き。 コーナー しめきりですよ! 内容 伝説の漫画家「マス子・M・マス雄」は、4コマ目が書けないスランプに陥ってしまった。そのため、編集者のイトウくんが視聴者の考えた4コマ目を紹介する。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 伝説の漫画家。4コマ目が思いつかないスランプになっている。 イトウくん:いとうせいこう 編集者。視聴者の考えた4コマ目を紹介する。 ミライテム 内容 何をやっても冴えない小学生のセイコローを救うために、未来人のマスローが未来の道具のミライテムを持ってやってきた。しかし、ミライテムには欠点があった。 登場人物 セイコロー:いとうせいこう 何をやっても冴えないとっても泣き虫な小学生。 マスロー:升野英知 未来からやってきた未来人。たい焼きが大好き。 ヨーデルモンスター 内容 ヨーデルが好きなヨーデルカネコが、自慢のヨーデルで巨大モンスターを呼び出して登っていく。登ったモンスターの姿を当てるデータ放送のゲームがある。 登場人物 ヨーデルカネコ:金子貴俊 ヨーデルでモンスターを呼び登って、生態を調査している。 地獄のSAIBAN 内容 絶対に笑わないと言われているエンマ大王を笑わせると天国へ行けると言う。そのため、亡者はエンマ大王を笑わせようと面白い言い訳できりぬけようとする。 登場人物 (*1) エンマ大王:中田あすみ 笑わないと言われる、亡者を裁く大王。実はお笑い好きという噂も。 小鬼:後藤大 エンマ大王の部下の鬼。特技は機嫌を取るゴマすり。 怪盗おっシャレーズ 内容 シャレの効いたお宝を独り占めするムッシュ・マキータから、お宝はみんなで楽しむ物と言う怪盗おっシャレーズがお宝を盗み出すミュージカル風コーナー。 登場人物 ムッシュ・マキータ:マキタスポーツ お宝を独り占めする大富豪。ダジャレが大好き。 イケメン刑事:後藤大 怪盗おっシャレーズを追う刑事。マキータのダジャレが好き。 キャットリーナ:マリナ・アイコルツ 三姉妹の長女。リーダーだが、ちょっと天然。 ロワーシャ:ロワ梨里愛 三姉妹の次女。姉妹を支えるしっかり者。 サキーニャ:木村咲愛 三姉妹の三女。元気いっぱいの愛されキャラ。 ゴースタグラマー ナーナ 内容 ゴースタグラマーのナーナがおばけが憑りついている人からおばけを戻して、そのおばけをカメラで撮影する。そして、ゴーストグラムに写真をアップする。 登場人物 ナーナ:浅川梨奈 ゴースタグラマー。普段は探偵で、おばけを見つけると変身する。 MU-TUBE 内容 ミューチューバーのコサキャッツと新人ミューチューバーのましキャッツが視聴者の挑戦してほしいことにチャレンジするコーナー。 登場人物 コサキャッツ:古坂大魔王 ミューチューバー。とっても負けず嫌い。 ましキャッツ:増子敦貴 新人ミューチューバー。ちょっぴり天然。 キツネブラザーズ 内容 ミニゲームのコーナー。アニキツネが最初に3つのポーズをする。そして、チャレンジャーの3人は司会の言った3つの内の1つのポーズをすることを続ける。間違えると強制終了する。 登場人物 アニキツネ:ソーズビー・キャメロン キツネたちの兄貴。人間をまねるのが上手い。 司会:いとうせいこう このゲームの司会。 ジャンクエストポン! 内容 ジャンマスターのケンが、宇宙怪獣をじゃんけんで倒していく。じゃんけんで宇宙怪獣と対決するデータ放送のゲームがある。 登場人物 ケン:山下大輝 ジャンマスターで、宇宙怪獣を倒す冒険をしている。 ビットかくれんぼ! 内容 視聴者の投稿したキャラクターの中から3体のターゲットを見つけ出すデータ放送のゲーム。 登場人物 なし なんでもひらくよ! ファスナーくん 内容 ファスナーくんが、視聴者の投稿した物の中身を開けて紹介するアニメコーナー。アニメーション担当は、AC部。 登場人物 ファスナーくん:恒松あゆみ ファスナーの体の男の子。自分の体で物を開けられる。 100秒でわかる名作劇場 内容 お話おじさんとお話おばさんが、だいたい百秒で名作を紹介するアニメコーナー。使用されているイラストは、すべて「いれすとや」のフリー素材。 登場人物 お話おじさん:吉良克哉 お話を教えてくれるおじさん。 お話おばさん:ヤノミ お話を教えてくれるおばさん。 うさぎ:中野正平 面白いことを考えるのが大好きなふざけんぼう。 くま:イワクラ いつもぼーっとしている。可愛いものが好き。 いぬ:タクトOK‼ カッコつけているけど実は怖がりな性格。 ねこ:かわなみchoy? いつも元気な甘えん坊。食べることが好き。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/787.html
ピーターラビット 色 出演者 備考 黄色 ピーターラビット(声:千葉雄大) 水色 ビア(声:渋谷はるか) 緑色 トーマス・マグレガー(声:浅沼晋太郎)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2399.html
ストリートファイター(初代)ファイティング・ストリート(PCエンジン CD-ROM sup2;版) ファイナルファイト 2010 ストリートファイター ストリートファイター ザ・ムービー ストリートファイター リアルバトル・オン・フィルム ストリートファイターII ムービー ストリートファイターEX スーパーパズルファイターIIX ポケットファイター ストリートファイターIV ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション ストリートファイターV ストリートファイター6MUGENにおけるストリートファイターシリーズ 『II』『ZERO』『III』に関してはそれぞれ以下を参照。 ストリートファイターII ストリートファイターZERO ストリートファイターIII この項では『ストリートファイター』及び『II』『ZERO』『III』以外の派生作品を扱う (一部3D作品や格闘ゲームでないものも含む)。 ストリートファイター(初代) 1987年にカプコンがリリースした2D対戦格闘ゲーム。略称「初代」「ストI」。 現在まで続く『ストリートファイター』シリーズの第一作目であり、シリーズの設定の多くは本作を元にしている。 翌1988年にはPCエンジンCD-ROM²に『ファイティングストリート』のタイトルで移植。これが日本では唯一の家庭用移植版であった。 国外では、海外のみ発売のPS2版『カプコン クラシックス コレクションVol.2』に収録されているほか、 『Street Fighter 30th Anniversary Collection』並びに日本語版を追加収録したインターナショナル版にも収録されている。 概要 プレイヤーは隆(リュウ)または拳(ケン)を操作し、次々と現れる各国代表の格闘家と対戦していく。 1P側の場合は隆、2P側の場合は同性能のコンパチキャラである拳しか使用できない。 さらに言えば、CPU戦で拳を使用するには、一度対人戦を経由しなければならない。 敵側は日本代表、アメリカ代表、中国代表、イギリス代表、タイ代表がおり、各国2人ずつ計10人と戦う。 10人目のラスボスに当たるのがサガットであり、『II』以降の設定ではこの時リュウの昇龍拳に敗れた事になっている。 キャラクターの何人かは後に『ストリートファイターZERO』などで再登場したが、中には未だに音沙汰の無いキャラもいる。 『II』のCDドラマ、『ZERO』のイラスト、漫画『さくらがんばる!』、TCG『激突カードファイターズ』、UDONのアメコミといった、 格ゲー本編以外の出演を含めても、アメリカ代表のジョーとマイクには全く出番が無かった。 「バイソンか『II』のOPに出てくる黒人=マイク説」「同じく『II』OPに出てくる白人=ジョー説」もあったが、 『V』でそれぞれ別人と設定されたため、結局出番無しのまま。 更に『V』の『アーケードエディション』で実装されたアーケードモードの初代コースで、 マイクの代役として登場したバイソンのエンディングにて(夢の中ではあるが)マイクが登場したため、 音信不通なのはジョーだけになってしまった。 本作はレバー+「巨大な圧力感知ボタンを叩き、その時の威力で技の強弱が決まる」という極めて独特な操作方法で知られている。 初期仕様のアップライト筐体(立ち上がってプレイする筐体)ではボタンは直径10cmほどのゴム製で、叩く事を前提にした本作専用のものである。 プレイヤーからは「疲れる」「手が痛くなる」といった不満の声もあったが、叩く事自体に楽しさを見出す者も多かった。 一方ゲームセンター側からは「専用筐体がすぐ壊れて困る」というごく当然の苦情があり、あまり評判は良くなかった。 アップライト筐体はアタリゲームズ製であり、ボタン形状以外の点ではアタリゲームズ筐体との共通仕様となっている。 先のゲームセンター側からの苦情を受けてか、これとは別にテーブル筐体(座ってプレイする筐体)に現在の格闘ゲームでも用いられている 「弱中強3ボタン」をそれぞれパンチとキックに、合計6ボタン割り当てたテーブル筐体タイプも同時に流通しており、 ボタン入力がアップライト筐体版よりもシビアになっている(ボタンを強く叩く必要が無いため)、昇竜拳が無敵になるなどの細かい差異が設けられている。 日本国内においては原則としてアップライト筐体=感圧ボタン、テーブル筐体=6ボタンとなっていたが、例外的に海外に向けて出荷された物では 一部アップライト筐体の6ボタン版(ゴムボタンを取り払い6ボタンを据え付けたもの)という例がある。 リュウの代表的な必殺技である「波動拳」「昇竜拳」「竜巻旋風脚」は本作で既に登場しており、 威力たるや正に必殺の名に恥じないもので、波動拳は1発当てれば4割減り、昇竜拳と竜巻旋風脚は当たり方によっては10割持っていく。 ただしインストや小冊子、筐体上のパネルでは名前とポーズについては触れられているものの、それぞれの出し方については、 「8方向レバーとボタンをうまく組み合わせて操作すると、超ウルトラ級の必殺技が炸裂するぞ! え?組み合わせ?それはヒミツ。なにごとも修行なのだ。」 と徹底的に隠されていた。 一方で月刊誌「マイコンBASICマガジン」には、本作発売とほぼ同時期に隠し要素のはずのコマンドが掲載されており、 「アーケードゲームにおける隠し要素を他の媒体で明かす」というメディアミックスの先駆けとなっているとも言える。 また、圧力感知のためかボタンの反応が特殊で、押したあと離すタイミングで技が出るため、 必殺技の場合はシビアなコマンド受付と合わさり非常に出しにくい仕様になっているが、巷では「必殺技さえ出せれば勝てるゲーム」と言われていた。 ちなみにモーション中は完全無敵で有名な昇龍拳だが、特殊筐体版では無敵ではなく、テーブル筐体版のみの仕様である。 テーブル筐体版はコマンド入力受付がさらに厳しいなどやや仕様の異なる部分があった。 ちなみに、対戦プレイに消極的だった日本では爆発的なヒットとは行かず、 読者投票で人気ゲームを決める「第一回ゲーメスト大賞」においても総合7位、グラフィック部門/音声部門6位に留まっていたが、 北米でその対戦プレイがヒットした事から、『ストリートファイター'89』(後の『ファイナルファイト』)が制作されたものの、 ベルトスクロールアクションであった事から「 期待していたのと違う 」とカプコンアメリカから突っ込まれた事で、 改めて対戦主体の『ストリートファイターII』が開発される事になったという。 そんな長年光が当たる事のなかった『ストI』だが、少しずつ公式からオマージュが現れつつあり、 (『スーパーストリートファイターIV』のアドンの10番カラーやサガットの5番カラーは初代色)、 『MVC3』ではなんと 『ストI』リュウのアレコス が配信された(現在は配信停止、PS4/XBOX ONE/PC版には標準搭載)。 常に『II』の影扱いで無くなりつつある待遇にあるといえるだろう。 MUGENではマイナーではあるが、原作再現の隆や拳が単発高火力キャラ、レトロ火力キャラの代表として知られる。 また、キャラクターの移植だけでなく『ストI』風ダンのようなデチューンアレンジも存在する。 登場キャラクター 使用可能なキャラクター 隆(リュウ)(1P専用)、拳(ケン)(2P専用) CPU専用キャラクター 日本代表 : 烈(レツ)、激(ゲキ) アメリカ代表 : ジョー、マイク 中国代表 : 李(リー)、元(ゲン) イギリス代表 : バーディ、イーグル タイ代表 : アドン(中ボス)、サガット(最終ボス) システム 現在の格闘ゲームの大本となったシステムを採用しているが、当時としても非常に癖が強い仕様となっている。 必殺技の強弱の差や、投げ技、ダウン、気絶は存在しない。 以下の文章では、当時の小冊子などにおける表記を優先的に使用するので注意。 操作系統 基本は1レバー+感圧式2ボタン(アップライト筐体)または1レバー+6ボタン制。 レバー前で前進、後ろで後退、真下でかがみ(しゃがみ)、前方斜め下で前かがみ、後方斜め下で後かがみ、 真上で小さくジャンプ、前方斜め上で大きく前空転、同じく後方斜め上で大きくばく転(後空転)。 前進・後退は『II』以降と異なり必ず一定距離を進む、今で言うステップのような仕様で、 出始めと終わり際以外のタイミングで攻撃しようとすると、歩き終わった後に攻撃する。 通常技 後に『II』や多くの格ゲーで採用されたものと同じく、弱パンチ、中パンチ、強パンチ、弱キック、中キック、強キックの6種類に分かれている。 感圧式2ボタン制の場合、叩いた強さで3段階の内どれかが出るようになっている。 6ボタン制の場合は、ボタンを離した瞬間に技が出る。 (垂直)ジャンプ攻撃は頂点に達した時に、前空転・ばく転(斜めジャンプ)攻撃は降下中に出る。 また、かがみ弱パンチは前かがみから出すとスピードが上がる。 防御(ガード) 相手の攻撃中にレバー後ろか後方斜め下に入れると防御の姿勢に入り、その間に当たった攻撃のダメージを無効化できる。 ただし、かがみ攻撃に対してはかがみながら、前空転・ばく転キックに対しては立ちながらでしか防御できない (立ち・ジャンプ攻撃、前空転・ばく転パンチは打点が高いため、そもそもかがんでいる相手に当たらない)。また、ジャンプ中は一切防御できない。 さらに敵キャラは同じ技でも距離によってはこちらの防御を貫通したり、距離に関係なく防御できない技を繰り出してきたりする。 というのも、本作では技ごとに上段・下段の属性などは設定されておらず、相手の攻撃が特定の範囲内に触れた時に防御が成立するという、 今で言うところの当て身技やガードポイントに近い仕組みになっていると思われる。 そのため、低い位置への攻撃に対しては、例えかがみパンチでも立ちローキックでも手裏剣でも昇竜拳の出始めでもかがみ防御でしか防げず、 イーグルの腰辺りを狙う突きは両方の範囲外なので防御不能となり、激のジャンプ手裏剣はタイミングによって中段・下段・防御不能が切り替わる。 例外として、ジャンプ・前空転・ばく転攻撃は範囲内に収まっていれば立ち防御可能・かがみ防御不能となるようだ。 なお、敵キャラは防御も必ず一定時間続ける技扱いで、一部を除いてかがみ防御を持っていない。ラスボスに至ってはジャンプすら出来ない。 必殺技 本作の大きなウリの一つである必殺技は、「波動拳」「昇竜拳」「竜巻旋風脚」の3種類があり、それぞれにコマンドが設定されている。 いずれも単発で総体力の4割以上(総体力は48、必殺技の威力は20)を奪うほどの超火力で、 昇竜拳と竜巻旋風脚に至っては3ヒットして体力満タンから即死させる事もあるという仕様が存在した。 しかし、その入力判定は以降の作品とは比べ物にならないほどシビアで、レバーを最後の方向でしっかり止めなければならず、 加えて前述の前進・後退の仕様の関係で、ニュートラルポーズから直接出すのが非常に難しい。 受付時間自体は後の初代『餓狼伝説』ほどの厳しさではなく、慣れるまでは前進・後退した後に発動すると考えたほうが良いだろう。 また、波動拳と竜巻旋風脚は相手に防御されても総体力の6分の1(8)を減らす事が可能(所謂「削り」)だが、 CPU戦では5戦目から削りダメージが半分(4)になり、アドンとサガットはノーダメージで防いでしまうため、確実にヒットさせなければならない。 サガットが使う波動拳(タイガーアタック)も同様に削り能力を持っており、ラスボス故に威力も桁外れに高い。 勝利条件 画面上にお互いのダメージゲージが上下に並んでおり、ダメージを受けると右から左に向かって減っていく。 先に相手のゲージを0にした方が1本を取り、合計3ラウンドのうち2本を取る事で勝利。 また、画面左下に表示されている制限時間が0になると「判定」となり、その時点で体力が多く残っている方が1本を取る。 制限時間は1秒につき3カウント進むため、デフォルトの100カウントで約33.3秒と非常に短い(ディップスイッチで最大250カウントまで変更可能)。 ただし、双方の体力が同じだった場合はどちらのポイントにもならない。 加えて、どのような状況でも3ラウンドまでしか存在せず、3ラウンド終了時点で本数が双方同じだった場合は、プレイヤーの負け扱いとなる。 ボーナスステージ CPU戦の各ブロック(2ステージ)をクリアするごとに「ボーナスステージ」として、 瓦割り 板割り(3枚版) ブロック割り 板割り(4枚版) という合計4種のミニゲームをプレイでき、得点を更に稼ぐ事ができる。といっても必殺技1回分と微妙なものではあるが… 2人プレイ「因縁の対決」 誰かがプレイしている時に空いている側にクレジットを投入する事で対戦プレイを行う事ができ、このシステムは後に「乱入」と呼ばれた。 対戦プレイで使えるキャラクターは1P側が隆、2P側が拳で固定されており、性能面は全て同一である。 日本国内ではアーケードゲームで「対戦プレイ」を行うという事に馴染みが薄く、上述の通りこの対戦はあまり盛んではなかったが、 国外向けに出荷された本作による対戦プレイが北米で人気を博し、カプコンUSAから『ストリートファイターの続編を作ってくれ』という、 要望を元に『ファイナルファイト』シリーズや二人での対戦を前面に推し出した『ストリートファイターII』の製作、 ひいては「対戦格闘」というジャンルの興隆へと繋がっていった。 ファイティング・ストリート(PCエンジン CD-ROM²版) 『ストリートファイター』の日本で最初の家庭用移植版であり、PCエンジン「CD-ROM²システム」のソフト第一弾。 移植・開発はアルファシステム、発売はハドソン。 ゲームの歴史上ではCD媒体で発売された初の家庭用ハード向けゲームソフトの一つ(もう一つは当時のアイドルを大々的に起用した『No・Ri・Ko』)である。 コントローラーのボタン数が足りないため、ボタンを押してから離すまで長さで威力が決まるようになっている。 言うなれば、圧力感知ボタンの感覚をそのまま、PCエンジンのパッドで再現したような感じである。 また媒体がCDという事もあり、生演奏のアレンジBGMをCD音源から流すという、当時としては斬新な方法で、 曲のアレンジ評価はかなり高い。特にイーグルのステージ曲は必聴である。 ただしハード性能の関係で、一部背景演出がカットされている。 + 「CD-ROM²システム」(シーディーロムロムシステム)とは 「CD-ROM²システム」とは、1988年12月4日に発売されたNECのPCエンジンの拡張ユニットの一種で、 家庭用ゲーム機としては史上初となる、「CD-ROM」を記録媒体として使用した拡張ハードである (メガCDが1991年12月12日発売、ネオジオCDが1994年9月9日発売、プレイステーションが1994年12月3日発売)。 そのため、今ではお約束となっている「音楽用CDプレイヤーで再生しないでください」という警告音声が初めて搭載された (余談として、CD-ROM²のCDはハドソンが独自にデータ配置した特殊構造のため、2曲目にデータがある事は通常のCDフォーマットでは存在しない。 CD-ROM²以外のCD-ROMディスクでは、トラック最後尾に警告音声を配置する事が通例となっている)。 PCエンジンにCD-ROM²プレイヤーとインターフェイスユニットを接続、 起動BIOSとなる「システムカード」を本体にセットして使用するという構成になっている。 後に、インターフェイスユニットに搭載された512KBit(64KB)のメインS-RAMに加え、 1.5MBit(192KB)のS-RAMをシステムカードに搭載及び本体に内蔵し合計2MBit(256KB)に増強した「SUPER CD-ROM²」、 更に16Mbit(2MB)のD-RAMをカードに搭載し合計18Mbit(2.3MB)が使用可能になる「アーケードカード」 (D-RAMのみ搭載した「DUO」とS-RAMも搭載した「PRO」が存在、機能的には両者とも同じ) というバージョンアップも図られた。 2009年10月6日より、WiiのバーチャルコンソールでもこのPCエンジン版の配信が開始(現在は購入不可)。 こちらはハドソンではなくカプコンから発売となっている。 ただし、『ファイティングストリート』という名称自体はハドソンの登録商標の模様。 ファイナルファイト 『ファイナルファイト』 (FINAL FIGHT) とは、 1989年にカプコンからリリースされたベルトスクロール型アクションゲーム(ゴチャバトルアクションとも言う)。 同ジャンルの代名詞的ヒット作。略称「FF」「FFi(『FINAL FANTASY』や『Fatal Fury』との被りを避けるため)」。 実は開発中の仮タイトルが『ストリートファイター'89』であり、当初は『ストリートファイター』の続編として発売される予定だった。 しかし、『ストリートファイター』の続編を希望した「カプコンUSA」から「なんで対戦格闘ゲームじゃないんだよ」と言われたため、 別シリーズ扱いになったのだとか(日本とは違い、アメリカ(USA)では初代『ストリートファイター』も大ヒット作品だった)。 後にカプコンは、『キャプテンコマンドー』『ナイツオブザラウンド』『天地を食らう2』『キャディラックス』『パニッシャー』『エイリアンVSプレデター』 『パワードギア』『ダンジョンズ ドラゴンズ』『バトルサーキット』など、傑作ベルトゲームの数々を製作した。 カプコンを有名にしたもう一つのジャンルとして、古参ゲーマーには馴染みのある物である。 また、その人気振りから家庭用ゲーム機への移植も多く、 スーパーファミコン版、メガCD(メガドライブCD-ROMシステム)版、X68000版、ゲームボーイアドバンス版、アレンジ移植でファミコン版等、 実に多彩な機種に移植された。 特にスーパーファミコン版は、本体と同時発売の所謂ローンチ・タイトルでもあった。 今で言う復刻タイトルを集めた「クラシック」系でも収録される筆頭タイトルでもある。 スーパーファミコンでは当時はまだ8Mbit(1MB)ROMカセットが最高容量の時代だったため、ガイだけがカットされた状態での発売となったが、 後にコーディーと入れ替えた『ファイナルファイトGUY』というバージョンも発売された(アイテムも追加されており、『2』や『タフ』に引き継がれた)。 本作の大ヒットから、セガの『ベア・ナックル』シリーズ、ジャレコの『ラッシング・ビート』シリーズといった他メーカーの後追い作品も多数発売され、 ベルトアクションはゲーム業界の一大ブームとなり、カプコンの名はゲーマー達に刻み付けられたのであった。 SNES(北米SFC版)ではポイズンは男性キャラに、 ソドムとダムドはそれぞれ「Katana(カタナ)」と「Thrasher(スラッシャー)」という名前に変更されている。 このソドムの名称変更は、SNES版『ALPHA2』でも同様に反映されている。 ダムドの「Thrasher」は後に『ストリートファイター6』の設定で彼の異名という形になった。 正当な続編として『ファイナルファイト2』『ファイナルファイト タフ』、 ファミリーコンピュータにアレンジ移植された『マイティファイナルファイト』、 国内未発売だが『 ファイナルファイト ストリートワイズ 』といったタイトルも発売されている。 1999年には本作のキャラを使った3D対戦格闘ゲーム『ファイナルファイトリベンジ』も出ている。 アンドレ、エルガド、ポイズン、ダムド、エディ・E、ベルガーなど総勢10名が参戦したのだが、 ボスキャラ連中ではアビゲイルだけハブられた。 元々アンドレの首挿げ替えキャラなのが原因だろうか。 他シリーズへのゲスト出演 ガイを始めキャラクターの多くが『ストリートファイターZERO』シリーズなどに参戦している。 ベルトアクション時代から大きく変わった個性を付けられたキャラが多く、 コーディーを始め、アビゲイル、マキ、ルシアなどは原作の描写からは別人のようになっている。 一貫した個性を保っているのはあまりにも濃すぎて変わりようが無かったハガーくらいか。 キャラクター 参戦した格闘ゲーム コーディー 『FFリベンジ』、『ZERO3』、『スパIV』以降 ガイ 『ZERO』シリーズ、『FFリベンジ』、『スパIV』以降、『CAPCOM FIGHTING Jam』 マイク・ハガー 『マッスルボマー』シリーズ、『FFリベンジ』、『MVC3』 アンドレ(ヒューゴー) 『III 2nd』以降、『ウルIV』、『SVC CHAOS』、『ストリートファイター×鉄拳』 ヒューゴー以外のアンドレ一族 『FFリベンジ』、『6』(「ワールドツアー」NPC) ポイズン 『FFリベンジ』、『ウルIV』、『ストリートファイター×鉄拳』 TWO.P 『V』(CPU専用) エルガド 『FFリベンジ』 ダムド 『FFリベンジ』、『6』(「ワールドツアー」NPC) ソドム 『ZERO』シリーズ、『FFリベンジ』 エディ・E 『FFリベンジ』 ロレント 『ZERO』シリーズ、『FFリベンジ』、『ウルIV』、『CVS2』、『ストリートファイター×鉄拳』 アビゲイル 『V』 ベルガー 『FFリベンジ』(CPU専用) 源柳斎マキ 『CVS2』、『ZERO3↑(GBA版)以降』 カルロス宮本 『6』(「ワールドツアー」NPC) ルシア 『V』 また、開発中止となったAC用3D対戦格闘ゲーム『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』にも、ハガーとポイズンが参戦予定だった。 MUGENにおけるファイナルファイト MUGENでは、アクションゲーム版のボスやプレイヤーキャラを移植したものも数多く存在する。 『リベンジ』でリストラされたアビゲイルも、数の暴力と軸のアルカナで地味に知られている。 + MUGEN入りしている関連キャラ一覧 アビゲイル エディ・E カルロス宮本 ガイ コーディー ソドム ダムド ディーン ヒューゴー ベルガー ポイズン マイク・ハガー マキ マッドギア ルシア ロレント 烈(ファイナルファイト2) 2010 ストリートファイター 1990年8月8日にカプコンがリリースしたファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲーム。 なお「2010」はニイマルイチマルと読む。 かつては遠い未来であった2010年が今や過ぎ去ってしまったという事実に、時の流れを感じずにいられない。 懐古厨とか言うな + 余談:コピーライトにある「ステイタス」とは ステイタスは、金融事業を行うカプコンの子会社であり、本来ゲーム開発は行っていなかった。 しかし任天堂が粗製乱造(アタリショックの再来)を避けるために、同じメーカーが1年間に発表出来るタイトル数を制限していたため、 別会社が開発したという事にして発売してしまうという回避戦術が横行しており、 カプコンも子会社のステイタスを名目上の開発元とする事で制限を回避したわけである (データイーストの『カルノフ』のFC版がナムコから発売されたのも同じ理由。 ナムコは大丈夫なの?と疑問に思うかかもしれないが、当時ゲーセンでヒット作を連発していたナムコは特例として制限無しだった)。 ちなみに現在のステイタスは破産宣告により倒産している。 「ケビン・ストレイカー」という名のキャプコマ風サイボーグ刑事を主人公としたSFアクション。 タイトル名に「ストリートファイター」と入っているものの、本家『ストリートファイター』シリーズとの関連性はあまり無い。 というかストリートファイターは副題で、『II』無印版の「The World Warrior」や『III 3rd』の「Fight for the Future」みたいなものである。 上のゲーム画面ではメインタイトルっぽいが、パッケージやソフトイラストでは小さく書かれ目立っていない。 そして近未来を感じさせるイラストやタイトルロゴと激しく合っていない。 なお、ゲームそのものは当時のカプコンらしくアクションの難易度が非常に高い。 ちなみに本作はアメリカでも発売されたのだが、その際のタイトルは『STREET FIGHTER 2010 THE FINAL FIGHT』。 さらに『ファイナルファイト』まで混合されたようなタイトルになっている。 設定も変更され、主人公は「初代『ストリートファイター』から25年後のケン本人」という事に。 ただし変更されたのは設定やストーリーのみで、姿はケビンと同じアメコミ風超人のまま。何があったんだケン。 その真相はケビンの項目にて。 関連キャラクター : ケビン・ストレイカー ストリートファイター ザ・ムービー 1995年6月にカプコンがリリースしたアーケード用対戦格闘ゲーム。開発はアメリカのインクレディブル・テクノロジーズ社。 前年に公開された映画『ストリートファイター』を元にした実写キャラクターによる2D格闘ゲームである。 概要(THE MOVIE) 実写映画『ストリートファイター』のヒットを受けて作られたある意味キャラゲーのような格闘ゲーム。 映画のキャストがコスプレして実写で『II』の動きをするキワモノゲームであるだけでなく、 ゲーム自体が『ストリートファイター』というよりむしろ『モータルコンバット』に近いという恐ろしくカオスな内容になっている (ただし「ストリートファイター」を名乗るだけあって、『モーコン』のようなグロ要素は全く存在しないので安心(?)である)。 見た目だけでなくゲーム性も色々と難があったため、同時期の『ストリートファイターZERO』に押される形で間もなく姿を消した。 映画の方もヒットした割に色々と難ありの内容であり、 味方がチュンリーなのは良いが他が力士&ボクサーと誰得だったり、 ダルシムが普通の科学者として登場し最後の最後で思い出したかのようにあの衣装になったり……。 ある意味で一見の価値はあるので、興味のある方は見てみるのも一興だろう。 本作の主人公は映画の主役であるガイル大佐であり、リュウもといライユーは映画と同じくその他大勢に格下げされている。 ガイルは性能面でもやたらと優遇されているが、実際に演じるのがジャン=クロード・ヴァン・ダム氏なのでどこもおかしくはない。 映画では普通に軍服だったキャミィは、本作ではキャストのカイリー・ミノーグ女史ご本人があの衣装で参戦している。…正直あまり嬉しくはない なお、ハリウッド映画が原作なので、バイソン、バルログ、ベガの名前は海外版のそれに準ずる。 サガットが目からビームしたり、バイソン将軍(ベガ)が手から電撃出したり、映画同様色々カオスな内容であった。 + 余談:実は正式ナンバリングになりそこねた作品という噂 本作の製作当時、ミッドウェイゲームズから有名な実写格闘ゲーム『モータルコンバット』がリリースされており、 その「実写の俳優が画面上でそのままキャラクターとして動く」という当時最先端のシステムに対して、 当時のカプコンが「『ストリートファイター』を駆逐するのではないか」と脅威を感じていたという噂がある。 そのためカプコンはアメリカのインクレディブルテクノロジーズ社と提携し、実写映画の俳優を元に、 最新鋭の『ストリートファイター』として本作の製作を開始したらしい。 このインクレディブルテクノロジー社は1990年代前半に『Time Killers』や『Blood Storm』などを当時あった会社ストラタに委託する形で開発していた会社で、 これらのゲームは上記『モータルコンバット』の影響を強く受けている残虐要素の強い格闘ゲームであった。 もっとも、これらとは違い本作『ザ・ムービー』には血なまぐさい系の残虐要素は全く存在しない。 後に、当時インクレディブルテクノロジーズ社の本作の開発スタッフだったアラン・ヌーン氏がインタビューにて、 当初、このゲームは『ストリートファイターIII』として開発されていた事をはっきりと覚えているが、 開発には多くの混乱があり、日本のカプコン、カプコンUSA、 そしてインクレディブルテクノロジーズの間でのコミュニケーションの連携に問題があった事などから、 実際には『III』とはならなかった事が明かされている。 そして、最終的に出来上がった本作が正式ナンバリングとは言い難い内容になってしまったのは周知の通りである。 なお、開発中は当時幻のキャラクターとして有名だった「Sheng Long」がゲーム中に登場する案もあった模様。 最終的にインクレディブルテクノロジーズは、本作の商業的失敗や委託先の会社ストラタの倒産*1を契機に格ゲー業界からは完全に撤退。 その後はオンラインゲームやカジノマシーン制作、および国際リゾート事業に転換し2022年時点でも活動している。 ちなみにその時『モーコン』みたいな格ゲー開発に関わっていた社員が後に移籍し、 本当に『モータルコンバット』シリーズに携わる様になっていたり。 MUGEN的にはライユー(実写リュウ)やキャプテン・サワダが登場するゲームであるため、深くリスペクトすぺきであろう。 ただし、ハラキリやカミカゼを使用するのはこの『ザ・ムービー』のサワダではなく、 次項で紹介する『リアルバトル・オン・フィルム』のサワダなので注意。 登場キャラクター(THE MOVIE) 映画と同じキャストが演じているが、映画とは違って強制的にコスプレさせられている。 映画では殆ど出番がなかったキャラクターもいるが気にしてはいけない。 アクマ(豪鬼)は隠しキャラではなく最初から選択できる。映画に出なかったのに。 ちなみに豪鬼が隠しキャラ扱いではないのはこの作品が初。あと、瞬獄殺がコマンド表に載ったのもこの作品が初。 なお、音声はすべてキャストの声である。 使用可能なキャラクター ガイル大佐、キャミィ、リュウ、ケン、チュンリー、E.ホンダ、バルログ(M.バイソン)、キャプテン・サワダ ザンギエフ、ベガ(バルログ)、サガット、アクマ(豪鬼)、ブレード、バイソン将軍(ベガ) 隠しキャラクター カイバー、アーケイン、F7 ※ブレードと隠しキャラの3人は戦闘服にヘルメット姿のシャドルーの戦闘員である。誰得とは言ってはいけない ちなみにブレードの正体は『Saturday Night Slam Masters(海外版マッスルボマー)』に登場したガンロック。 ガイル大佐の兄弟(原作ゲームでは親戚)で、実はスパイとしてシャドルーに潜入していたらしい。 なおガンロックは日本版ボマーのラッキー・コルトに当たるが、設定は全く別物である。 システム(THE MOVIE) 操作系はレバー+6ボタン。弱パンチ、中パンチ、強パンチ、弱キック、中キック、強キックの6種である。 通常技のモーションはともかく、必殺技は一応『II』に沿っている。ただし一部オリジナル技がある。 空中の相手に必殺技→必殺技がどんどん繋がるなど、『GUILTY GEAR』などにも引けを取らない超コンボゲーである。 地味にキャラクター毎に体重の大小が設定されており、落下速度等に影響が出る。 他にも相手に応じたコマンド入力が必要になる上に全部コマンドが異なる投げ返し・投げ返し返し・投げ返し返し返しがあったり、 全キャラ共通で回復技を持っていたり、数多くある隠しコマンドの中に意味不明なものが混じっていたり (例:背景のモニターに一瞬だけ違う映像を写す、闘技場ステージの観客を爆破する)、 そのゲーム内容は一言で言えばカオス。 ストリートファイター リアルバトル・オン・フィルム 1995年8月にカプコンから発売されたプレイステーション/セガサターン用対戦格闘ゲーム。略称「RBOF」。 ザ・ムービーと同じく映画を元に実写で作られているが、こちらの開発はカプコンである。 北米版タイトルは『Street Fighter The Movie』なのでややこしい。 概要(RBOF) 『ストリートファイター ザ・ムービー』と同じくハリウッド映画を原作として作られた実写キャラクターによる対戦格闘ゲーム。 アーケード版の『ザ・ムービー』とは違い、こちらはカプコンがシステム周りの開発を行った全くの別物である。 そのため見た目のキワモノ度に反してゲームそのものは普通に遊べる格闘ゲームに仕上がっている。 システムは『スーパーストリートファイターII X』を元にしており、 各キャラにスーパーコンボ(超必殺技)が用意されている。また、ゲームバランスも類似している。 こちらでもバイソン、バルログ、ベガの名前は海外版と同様に変更されているが、 キャラクターの音声は日本語で、キャスト非公開ではあるが本作独自の配役。しかも今の基準で見れば割と豪華。 ボイスに関しては『ZERO』同様気絶時やスーパーコンボ発動時にも用意されている他、 独自要素としてスーパ―コンボには止めを刺した時の追加ボイスも用意されている。 また、こちらは豪鬼の名前も「アクマ」ではなく「豪鬼」になっている。 この作品が発売された当時、本家『スパIIX』は3DO独占タイトルだったため、 本作が『スパIIX』の代用品としてプレイされていた時期もあったらしい。 キャラクター(RBOF) キャラの元が同じなので『ザ・ムービー』とそっくりだが、いずれも性能は全く異なる。 また、『ザ・ムービー』にはいなかったブランカやディージェイが追加されているが、 残念ながら『ザ・ムービー』にいたシャドルー戦闘員軍団はこちらにはいない。 ハラキリやカミカゼを使うサワダはこっち。 使用可能なキャラクター ガイル大佐、キャミィ、リュウ、ケン、チュンリー、E.ホンダ、バルログ(M.バイソン)、キャプテン・サワダ ブランカ、ベガ(バルログ)、ザンギエフ、ディージェイ、サガット、バイソン将軍(ベガ) 隠しキャラクター 豪鬼 なお、ブランカはお馴染みのジミーちゃんではなく、ガイルの親友チャーリーがシャドルーに改造された姿という設定の肌色キャラである。 システム(RBOF) 操作系はレバー+6ボタン。弱パンチ、中パンチ、強パンチ、弱キック、中キック、強キックの6種である。 『スパIIX』のシステムを流用したものになっており、スーパーコンボも存在する。 スーパー必殺技 スーパーコンボとは別に存在する本作の独自仕様。 『ヴァンパイア』のES技や『III』のEX必殺技のようなもので、 スーパーコンボゲージが50%以上ある状態で「元の技のコマンド+2つ以上のボタン同時押し」 と入力する事で各必殺技の強化版を出す事ができる。 例えば波動拳なら2発連続で放たれたり、昇龍拳なら敵の飛び道具をかき消しつつ大きく前進した後飛び上がるものになったりする。 大半の技が対応しているが、豪昇龍拳などの一部の技には無い。 ゲージについては独特な仕様になっていて、上述のようにゲージが50%以上溜まっている事が使用条件なのだが、 その際ゲージが50%以上100%未満だとゲージが消費されるが、100%の場合にはゲージが全く消費されなくなる。 この仕様のため、キャラにもよるがスーパーコンボは全く使わず、ゲージMAXを保ってスーパー必殺技を連発するという戦法の方が強い事がある。 ゲームモード(RBOF) ムービーバトル ガイル大佐を使用してシナリオに沿って戦うモード。 途中、サウンドノベルのような選択肢やクリアまでの制限時間があったりする。 このモードのみエンディングでCHAGE and ASKAによる映画主題歌「Something There」が流れる。 ストリートバトル 通常のCPU戦。映画に準拠したのか、なぜか悪役設定されているザンギエフとディージェイが四天王ポジションの9人目と10人目に固定で登場する。 一定条件を満たすと最終戦でバイソン将軍の代わりに豪鬼が登場する。ただし、お約束の登場演出は無い。 バーサスバトル 2P対戦モード。 トライアルバトル 全キャラクターと順番に対戦する勝ち抜き戦モード。戦績に応じて「格闘家指数」が表示される。 ストリートファイターII ムービー 1995年12月15日にプレイステーション、1996年3月15日にセガサターンで発売されたインタラクティブ・ムービー・アドベンチャーゲーム。 タイトルが「ムービー」なのでややこしいが、こちらは上記の実写映画格ゲー二つとは違い、 1994年に日本で製作されたアニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』が元になっている。 プレイヤーは、闇の秘密結社シャドルーが開発した「モニターサイボーグ」と呼ばれる新型機械兵士を操り、 世界中の格闘家達の様子を(アニメ映画のムービー映像から)「サーチ」してその能力を分析・吸収して成長させ、 最終的に伝説の格闘家「リュウ」と対決し打倒するのが目的。つまり悪役が主人公である。 例えば蹴り技を繰り出しているシーンをサーチすれば「キック」の能力が上昇するなど、場面に対応した能力を自動的に抽出し成長していく。 サーチできる回数には制限があり、残り回数が0になるとそのステージ内ではそれ以上記録できなくなる。 このような流れで育成シミュレーションゲームのようにサイボーグを育てて進行させていくが、 最後のリュウとの対決時のみ『スパIIX』形式の格ゲーで実際に戦う事になる。 映画に沿ってサイボーグの性能はケンをそっくりコピーしたもので、リュウに負けると映画本編と同じ流れだが、 リュウを倒すとここでしか見られないアナザーエンディング(バルログの代わりに四天王就任)を、 特定の条件を満たしていれば隠しエンディングを見る事ができる。 育成したサイボーグの能力はセーブデータとパスワードで記録され、リュウの仮想イメージ(CPU)との模擬戦や、 パスワードによるサイボーグ同士の2P対戦も可能となっている(※プレイヤーが使えるのはサイボーグのみ)。 余談だが、元になったアニメ映画のオリジナル設定は後にいくつかゲーム本編に逆輸入されている。 また、映画の主題歌「恋しさと せつなさと 心強さと」はアニメ作品および映画ソング売上枚数歴代1位となり、 後に映画を元ネタにして『ZERO』のドラマティックバトルでもインストバージョンが使用された。 PS2版『ハイパーストリートファイターII』にはこのアニメ映画が特典として丸ごと収録されたが、 ソニーチェックにより春麗のシャワーシーンなどは修正カットされている。合掌。 関連キャラクター : モニターサイボーグ ストリートファイターEX 1996年12月にカプコンがリリースしたAC用対戦格闘ゲーム。略称「ストEX」。 開発は『II』の生みの親である西谷氏がカプコンから独立起業したアリカで、 アーケード版『ザ・ムービー』の様に当時としては珍しい外注製作タイトルであった。 3Dポリゴンキャラで背景も3Dだが、軸移動や奥行きと言った概念は殆ど無く、実質2D格闘ゲームである。 システム的には『II』に近く、スーパーコンボ(超必殺技)もある。また、エクセルなど独自のシステムも存在する。 メテオコンボの詳しい記述はこちら。 AC用はこの『EX』とVerUP版『EX plus』、『EX2』とVerUP版『EX2 PLUS』の4作が、 家庭用はPSで『EX plus α』と『EX2 PLUS』、PS2で『EX3』がリリースされた。 リュウや春麗などお馴染みのキャラの他、完全オリジナルキャラも数多く登場しており、 背景設定的には『II』時代に近いパラレルワールドと言った所。 一見色物ゲームだが本家顔負けの読み合いからのコンボが熱く、対戦ツールとしても高い完成度を誇っており、ファンも多い。 ただし『EX3』はPS2本体と同時発売の上タッグバトルになったため、システムの大幅変更や処理落ちなどがあり、賛否両論の模様。 対戦ツールとしてはオリジナルコンボに近いエクセルシステムを搭載した『EX2 PLUS』がよく選ばれる。 MUGENでは、キャプチャによってキャラ化されたものや、独自ドットで2D化されたものがいる。 また、エクセルなどの独自システムを再現したキャラクターも存在している。 特にエクセルやガードブレイクをバランス良く備えた『EX2 PLUS』のシステムをベースにしたキャラが多いようだ。 登場キャラクター本作オリジナルのキャラクターはアリカに版権があるため、他のカプコン作品等への出演は難しくなっている。なお『V』ではアリカのコピーライト表記付きではあるものの正式にシリーズ本編の設定へ組み込まれた。 以下では『EX』シリーズの初出作品別に分類するが、一部のタイトルで登場しないキャラクターも居る。(例として豪鬼は『EX2』以降非出場、ベガやダランは無印『EX2』のみ欠場など )。 【EXより登場】 (本編より)リュウ、ケン、春麗、ガイル、ザンギエフ、ベガ、豪鬼 (オリジナル)ほくと、スカロマニア、ドクトリン・ダーク、クラッカー・ジャック、プルム・プルナ カイリ、アレン・スナイダー、ダラン・マイスター、ブレア・デイム、ガルダ 【EX plusより登場】 (本編より)殺意の波動に目覚めたリュウ (オリジナル)血の封印を解かれたほくと、サイクロイドγ、サイクロイドβ 【EX plus αより登場】 (本編より)ダルシム、春日野さくら 【EX2より登場】 (本編より)ブランカ、バルログ (オリジナル)シャロン、ハヤテ、七瀬、シャドウガイスト 【EX2 PLUSより登場】 (本編より)サガット (オリジナル)ヴルカーノ・ロッソ、エリア、ARK-99、ベガII 【EX3より登場】 (オリジナル)エース、トゥルーベガ また、本作に登場する人造人間サイクロイドを元ネタにしたMUGENオリジナルキャラ・サイクロイドΩとサイクロイドΣが存在する。 他にレン改変キャラの一人に本作のキャラを元にしたアレンも存在する。 スーパーパズルファイターIIX 1996年6月にカプコンがリリースしたAC用対戦型パズルゲーム。同年12月にはPSとSSに移植されている。 略称「スパズル」。海外版タイトルは『Super Puzzle Fighter II Turbo』 (タイトル元『スーパーストリートファイターIIX』の海外版名称が『Super Street Fighter II Turbo』なため) 。 所謂「落ちものアクションパズル」で、ゲーム内容はカプコンの『ぷにっきいず』を基にしている。 ちなみに『ぷにっきぃず』はそのルール、見た目に落ち物パズルの有名作『ぷよぷよ』シリーズと大変似通った点が多い。 …というのもこのタイトル、開発元はその『ぷよぷよ』を作ったコンパイルだからである。 ただし、カプコンとコンパイルの共同開発であり、カプコンはキャラクターやデザインなどを担当している。 『II』シリーズや『ヴァンパイア』といったカプコンの格闘ゲームのキャラクターコミカルな2頭身キャラで登場し、 パロディを交えた演出を見せてくれる。『サイバーボッツ』のデビロット姫も乱入キャラとして参戦。 原作をそのまま2.5頭身に縮めたようなグラフィックで、相手にジェムを送るとその攻撃力に応じて、 画面中央のキャラが原作の必殺技やスーパーコンボなどを繰り出す演出になる。 本作で使用されたデフォルメキャラのドット絵は後の『ポケットファイター』に受け継がれた。 家庭用はSS・PS・Win・DCなどに移植されている。海外ではGBA・PS3・Xbox360などへも移植。 余談だが、さくら役の笹本優子女史がステージBGMをアレンジした主題歌を歌っている。 また、『MARVEL VS. CAPCOM』のモリガンのエンディングは、モリガンとリュウがリアル頭身のまま『スパズル』で対決するというものになっている。 ポケットファイター 1997年9月にカプコンがリリースしたAC用対戦格闘ゲーム。 略称「ポケファイ」。北米版タイトルは『Super Gem Fighter Mini Mix』。 『スーパーパズルファイターIIX』と同様の雰囲気を持つ2頭身キャラによる対戦格闘であり、ジャンルこそ違うが「続編」と位置付けられている。 『II』シリーズ、『ヴァンパイア』のキャラの他、新たに『ウォーザード』からタバサがゲスト参戦している。 また、『III』のいぶきと、女の子キャラ達と道着キャラ達に混じってザンギエフも追加参戦。 代わりに『スパズル』には出ていたドノヴァンとデビロットがカットされた。 なお、設定上は「カプコン対戦格闘ゲームの人気キャラクターたちが2頭身にデフォルメされたパラレルワールド」が舞台とされている。 炎上、凍結、感電、石化、圧殺、爆死、白骨化、場外転落など(それこそこの作品とタメを張れるレベルで)特殊やられが多く、 必殺技演出などで各キャラクターが様々なパロディコスプレをするなどコミカルな演出があるものの、 ゲーム自体は様々なシステムを取り入れた本格的な対戦格闘ゲームである。 家庭用ではPS・SS・WSに移植されている他、PS2版『ZERO ファイターズジェネレーション』にも収録されている。 登場キャラクター(ポケファイ) 使用可能なキャラクター リュウ、ケン、春麗、ザンギエフ、さくら、いぶき モリガン、レイレイ、フェリシア、タバサ 隠しキャラクター ダン、豪鬼 ※隠しキャラとは言っても、カーソルを欄外に移動させるだけですぐ選択できる。 システム(ポケファイ) レバー+3ボタン。パンチ、キック、スペシャルの3つに割り振られている。 通常技に強弱は無く、立ち・しゃがみ・レバー→入れなどのバリエーションがあるのみ。 スペシャルボタンは特殊動作やマイティコンボ(超必殺技)の一部で使用する。 マイティコンボ 本作での超必殺技。ストック可能なマスティコンボゲージ(パワーゲージ)を溜めて使用する。 原作ゲーム再現のコマンドとスペシャルボタンを使う簡易コマンドの両方で発動できる。 例外として豪鬼の瞬獄殺は微妙に性能が変わり、ダンの真・晃龍拳(家庭用のみ)はスペシャルボタンでのみ発動する。 また、再現コマンドの内「半回転2回」のみ「半回転後逆方向に戻す」といったSNK作品風のコマンドに変更されている。 ジェム 対戦中ステージに散乱するアイテムの一つ。赤・黄・青の三色があり、必殺技が対応した色のジェムを集める事で3段階に強化される。 ストリートファイターIV 2008年7月18日にカプコンがリリースしたAC用対戦格闘ゲーム。略称「ストIV」。 企画・プロデュース・ディレクションはカプコンが行い、開発はディンプスが担当。 「2D開発を切り捨てたカプコンにもう2D格ゲーは作れない」とユーザーから断言同然に囁かれていたカプコンであるが 『3Dグラフィックで2D格ゲーの挙動を完全再現する』形で『タツノコvs.カプコン』と共にカプコンの格ゲー復帰の狼煙となった。 ちなみに同仕様のゲームにアークシステムワークスの『バトルファンタジア』が存在し、本作はそれに続く形となるが、 その『バトルファンタジア』には『III』のブロッキングを参考にしたとされる防御システムが導入されている辺り、アイデア発展の流れが見て取れる。 2009年に追加キャラクターを加えた家庭用移植版がPS3とXbox360で発売され、格闘ゲームのオンライン対戦の発展を促した。 その後ニンテンドー3DS版やアプリ版などマルチ戦略をかなり手広く行っている。 2010年には続編『スーパーストリートファイターIV(スパIV)』が家庭用として発売、翌2011年には家庭用からアーケードに逆移植され、 調整・バージョンアップが施された『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション(スパIV AE)』としてリリースされた。 また家庭用『スパIV』をアーケードエディションにアップデートするダウンロード版も出ている。 以後しばらくは調整アップデートを挟みつつ、ver.2012を出すなどして対戦格闘ゲーム界をリードしていく事になる。 2014年に後継の『ウルトラストリートファイターIV(ウルIV)』がアーケード先行で発売された。 家庭用では対戦時に限り歴代バージョンの性能が選択可能になっている他、 アップデートで新必殺技の追加など大規模な調整を行った「オメガエディション」も追加された。 なお、本作以降の海外版では現地の声優により吹き替えられた英語音声が搭載されている。 国内版でも3DS版やアプリ版を除いた家庭用移植版では英語音声を対戦時とアーケードモードのムービーとで別個に設定可能。 ただし、作品によってはキャラ毎の個別設定は隠し要素扱いになっている。 システム 被ダメージにより蓄積する専用ゲージを使用したウルトラコンボ。ホールド・キャンセル可能なアーマー攻撃、セービングアタックを導入。 自由なポージングやカメラワークなど3Dを活かした演出も本作の特徴。ただその影響でロック技の比率が従来と比べてかなり高くなっている。 特に特徴的なセービングアタックは登場から間も無い時期からMUGENにも再現されたキャラが公開されている。 キャラクター 【無印】 リュウ、ケン、春麗、ガイル、ダルシム、ザンギエフ、エドモンド本田、ブランカ、M・バイソン、バルログ、サガット、ベガ クリムゾン・ヴァイパー、アベル、エル・フォルテ、ルーファス セス、豪鬼、剛拳 【家庭用で追加】 フェイロン、春日野さくら、キャミィ、ローズ、元、ダン 【スパIVで追加】 アドン、サンダー・ホーク、ディージェイ、ガイ、コーディー、いぶき、まこと、ダッドリー ハン・ジュリ、ハカン 【スパIV AEで追加】 ユン、ヤン、殺意の波動に目覚めたリュウ、狂オシキ鬼 【ウルIVで追加】 エレナ、ヒューゴー、ロレント、ポイズン ディカープリ MUGENでは、『IV』風にシステムをアレンジしたキャラクターや、『IV』の3Dキャラを画像取り込みして作られたキャラ、 『IV』のモーションを基にドット絵を手描きしたり既存スプライトを改変したキャラが数体存在する。 ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション 2008年7月9日~2009年8月31日までサービス展開していたオンライン3D対戦格闘ゲーム。略称「SFO」。 マウス操作で手軽に格ゲーができる、というのがコンセプトのカジュアルゲームだったらしい。 開始とほぼ同時期に稼動した『ストリートファイターIV』とは特に関係は無い。 原作のキャラクターの他、『ジャスティス学園』やサイボーグ009、金庸の武侠小説、 宇宙刑事ギャバン、『デトロイト・メタル・シティ』のクラウザーさんなど、まるで『VS.』シリーズのように多種多様なキャラクターが参戦していた。 本作オリジナルの主人公的キャラとして、日本人と韓国人のハーフで金髪のテコンドー使い「シン」が居る。残念ながら『IV』には…。 その存在感の無さから、あるゲーム雑誌ではハン・ジュリを「シリーズ初のテコンドーキャラ」と紹介する始末。ひょっとして(泣)なのか? だが「シャドルー格闘家研究所」にしっかりと彼が掲載されているあたり、完全に忘れ去られたわけではない模様。 ただ、実は『SFO』には「戦っているのは全員リボルテックのフィギュア」というキテレツな設定がある。 …「実は」と言うか、当初はむしろ売りの一つのコラボレーション要素だったらしいが。 前述の「版権キャラごった煮状態」も恐らくこの設定がやり易くしたのだろう。 とにもかくにも、つまり『SFO』の参戦キャラは全員人形なのである。 この特殊な設定のために『SFO』のキャラは「正史世界の人物」と認めていいのかかなりビミョーという都合があるのも事実だったり。 + 公式サイト消滅により、今や黒歴史の片隅に忘れ去られたシンの設定 身長:178㎝ 体重:77㎏ 血液型:AB 誕生日:7月9日 好きな物:音楽活動、派手な事 嫌いな物:地味な事 日本人の父を持ち、韓国人の母を持つハーフの若者。 天真爛漫で底抜けに明るい性格だが、その一方わがままで自分勝手な一面を持っている。 かっこいい事・派手な事が大好きで、自分の容姿に自信を持っているナルシスト。 格闘技を嫌い、絵を描き、音楽に夢中だったが、留学先のアメリカで観戦したバーリトゥードが彼の魂に火をつけ格闘家への道を決意する (その対戦カードはアレックス対ジェラルド・ゴルビーである)。 ただそれは偶然などではなく、父は元空手家・母は高名なテコンドー一家の娘との間に生まれたゆえの必然。 だが本人はその事を露とも知らず「見た目が華麗でかっこいいから」という理由からテコンドーの道を行くのだった。 必殺技は「トルネード」「真空蹴り」「迅雷三連脚」、スーパーコンボは「シューティングスター」。技名のセンスが地味とか言うな 真空蹴りを繰り出して衝撃波を巻き起こす技を得意としている。 およそ14ヶ月ほどでサービスを終了してしまったので、 このページで紹介している作品の中で現状唯一どうやってももう遊ぶ機会の無い作品である。合掌。 ストリートファイターV 2016年2月18日にカプコンがリリースしたPS4用対戦格闘ゲーム。略称「ストV」。 クロスプレイに対応したパソコン版も同日発売されている。 『IV』シリーズに登場しなかったキャラクターが復活参戦しており、 リュウ・春麗・ザンギエフ・ギル・ローズ・オロ・あきら以外のキャラクターデザインと一部キャラのコマンドが一新されている。 プレイヤー同士の対戦を強く意識した作りになっており、CFN(カプコン・ファイターズ・ネットワーク)を通じて他のプレイヤーの検索も可能になっている。 シリーズでは初となる本格的なストーリーモードが搭載され、 DLCとして『IV』と『III』の間の物語を描くゼネラルストーリーも配信された。 2018年1月18日に『ストリートファイターV アーケードエディション(ストV AE)』が、 2020年2月14日に『ストリートファイターV チャンピオンエディション(ストV CE)』が発売。 これまで遊んでいた人に対してもソフトのバージョンアップという形で提供される。 新たな対戦形式が追加され、『AE』発売時にVトリガーが、 『CE』発表時のアップデートでVスキルが選択式に変更された。 2019年3月14日にはアーケード版となる『ストリートファイターV タイプアーケード』も稼働した。 独自要素としてエクストラバトルで配信された強化版キャラと連続で戦える「ボスラッシュ」がプレイ可能。 また、専用サイトで家庭用と連動させる事で家庭用で獲得したコスチュームが使用可能になる。 ただし、PS4版とパソコン版を相互に連動させる事はできないので注意。 本作はシリーズ本編で特にプレイヤーからの評価が厳しかった事で知られている。 各キャラの性能バランスだけでなくシステム周りも全体的に工夫や調整の足りなさが目立ち、 ほとんどの既存キャラの性能やデザインの大幅過ぎる変更にシリーズファンは戸惑う結果に。 さらにリリース初期はアーケードモードすら実装されていなかったなど深刻なコンテンツ不足も目立ち、 (長期に渡るアップデート前提とはいえ)1つのゲームとして未完成だった。 度重なるアップデートで大分まともになったが、シーズンごとにバランス調整が施され、 各キャラの細かい知識をまた覚える必要があるので、初心者はおろか熟練のプロプレイヤーまでもが相当苦労する事になった。 公式もこの問題を気にしており、次作の『スト6』では本作の反省点が大いに活かされた。 そのためか、このニコニコMUGENwikiでは本作に関係した記述が非常に少ない システム キャラクター毎に用意された特殊技「Vスキル」、Vゲージを一定量消費して攻撃をガードしている状態から反撃できる「Vリバーサル」、 Vゲージを全消費して特有の特殊効果を発動させる「Vトリガー」を導入。 『CE』で攻撃を受け流した後一定時間無敵になる「Vシフト」、受け流し後専用の反撃技「Vシフトブレイク」も追加された。 また、『III』シリーズから技レベルも復活。特定の技でカウンターを成立させる事で通常よりも長くのけぞらせる「クラッシュカウンター」になる。 VゲージはVスキル並びにクラッシュカウンターの成立時だけでなく被ダメージでも蓄積するため、一方的な試合展開になりにくい。 キャラクター 【最初から使用可能】 リュウ、ケン、春麗、ダルシム、ザンギエフ、キャミィ、バルログ、ベガ ナッシュ、バーディー、レインボー・ミカ、神月かりん ネカリ、ラシード、ララ、ファン 【追加キャラクター、括弧内は追加されたバージョン】 シーズン1 アレックス(ver.1.02)、ガイル(ver.1.03)、いぶき(ver.1.04)、 M・バイソン(ver.1.04)、ハン・ジュリ(ver.1.05)、ユリアン(ver.1.09) シーズン2 豪鬼(ver.2.00)、コーリン(ver.2.01)、エド(ver.2.02)、 アビゲイル(ver.2.04)、メナト(ver.2.05)、是空(ver.2.07) シーズン3(アーケードエディション) 春日野さくら(ver.3.00)、ブランカ(ver.3.01)、ファルケ(ver.3.03)、 コーディー(ver.3.05)、G(ver.3.06)、サガット(ver.3.06) シーズン4(アーケードエディション→チャンピオンエディション) 影ナル者(ver.4.00)、エドモンド本田(ver.4.07)、ルシア(ver.4.07)、 ポイズン(ver.4.07)、ギル(ver.5.00)、セス(ver.5.01) シーズン5(チャンピオンエディション) ダン(ver.6.00)、ローズ(ver.6.02)、オロ(ver.6.03)、 風間アキラ(ver.6.03)、ルーク(ver.6.06) イレブン(ver.6.00、単体購入不可) 【CPU専用キャラクター(使用不可)】 ゼネラルストーリーで登場 ピーター・ゾンタ シャドルー兵士(AS-M、AS-Y、AS-D、AS-R) エネーロ、フェヴリエ、メルツ、アプリーレ、 サツキ、ユーリ、サンタム、ディカープリ ファントムベガ アーケードモードで登場 真・豪鬼、強化ギル ボスラッシュで登場 ザ・マスター、ザ・ギエフ、シャドウ、シャドウレディ、ネカリX、トゥルーベガ エクストラバトルで登場 金のシャドルー兵士、銀のシャドルー兵士 ボーナスステージで登場 TWO.P(モヒカンヘアーの男) ストリートファイター6 2023年6月2日にカプコンがリリースしたPS4/PS5/XBOX SERIES X|S/PC用対戦格闘ゲーム。略称「スト6」。 シリーズで初めてナンバリングがローマ数字からアラビア数字に変更された (ただしロゴをよく見ると「6」の右半分に90度回転した「VI」が仕込まれている)。 それまで時系列で最も後の位置だった『III』よりもさらに先、シャドルー壊滅後のストーリーが描かれる。 これに伴い『V』で先行登場していたルークも含めた続投キャラはデフォルト衣装(Outfit 1)が一新された。 モード 従来通りの遊び方ができる「ファイティンググラウンド」に加え、 一人プレイ専用のオープンワールド型ストーリーモード「ワールドツアー」、 他のプレイヤーと気軽に交流や対戦ができる「バトルハブ」が搭載。 ワールドツアーとバトルハブは作成したアバターを操作して遊ぶ仕様になっており、 バトルハブでは育成したアバター同士を戦わせる事も可能。 公式HPでCMに出演した吉田沙保里女史や『刃牙』シリーズとのコラボアバター作成用レシピも公開されている他、 『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』『スパイファミリー』主人公再現用のアバターパーツ一式も販売されている。 ボーボボアバターでLv.3SA/CA集 誰がここまでやれと言った 操作体系 本作ではシリーズで初めて操作体系にメスが入り、これまで通りの6ボタン操作モード「クラシックタイプ」に加え、 攻撃動作を3ボタンに集約し、コマンド入力に加えボタンと方向入力の組み合わせで必殺技が使える「モダンタイプ」、 ボタン入力に応じて自動的に状況に応じた動作を行う「ダイナミックタイプ」が追加。 シリーズ経験者はもちろん、初めて触れる方にも幅広く対応した仕様になっている。 なお、ダイナミックタイプはオンライン対戦では使用不可。 システム 相手の攻撃を受け止めつつ攻撃できる「ドライブインパクト」、押している間攻撃を受け流す「ドライブパリィ」、 EX必殺技に相当する「オーバードライブ」、対応技やドライブパリィをキャンセルして前進し、直後の通常技/特殊技を強化する「ドライブラッシュ」、 ガードキャンセルふっ飛ばし攻撃の「ドライブリバーサル」が使用可能。 ドライブゲージは試合開始時はMAXで始まり、各種ドライブ使用時に加えガード時にも減少。 空になると回復するまで「バーンアウト」に陥り、ドライブが使用不能になるばかりかガード硬直が通常より不利になり、 画面端でドライブインパクトを当てられると気絶してしまうためゲージ管理が重要になる。 また、カウンターヒット判定が攻撃発生前に潰した際の通常カウンターと、攻撃終了後の硬直に技を当てた確定反撃時の「パニッシュカウンター」に分けられた。 ダメージ増加などは共通だが、パニッシュカウンター時の方が相手ドライブゲージを削る上にやられ硬直がより大きくなる。 本作のカウンターヒット判定は投げを含む全ての攻撃に適応され、 特にパニッシュカウンターは投げや一部の通常技などで決めるとその効果がより大きくなる事がある。 キャラクター 【最初から使用可能】 ルーク、ジェイミー、キンバリー、マノン、マリーザ、JP、リリー リュウ、ケン、春麗、ガイル、ダルシム、ザンギエフ、エドモンド本田、ブランカ、ディージェイ、キャミィ、ジュリ 【追加キャラクター】 Year 1 ラシード、A.K.I.、エド、豪鬼 Year 2 ベガ、テリー・ボガード 【ワールドツアー登場キャラクター(使用不可)】 ボシュ、リーフェン、リワンチャ、ルドラ ダムド、カルロス宮本、烈、シェンロン、あさのけいこ その他メトロシティ、並びに世界各国の住民の皆様 自動実況 ファイティンググラウンドとバトルハブの対戦時には対戦状況に応じてAIが判断する実況が設定可能。 実況4名と解説4名の中から選択可能で、実況のみにも設定可能。 実況担当 アール、平岩康佑、Vicious、Tasty Steve 解説担当 デーモン閣下、髙橋ひかる、James Chen、Thea MUGENにおけるストリートファイターシリーズ 『ストリートファイター』は確かにシリーズの始祖ではあるのだが、実質的に名前を上げたのは『II』からである。 移植に関しても、リュウを中心にした物が目立つのは、やはりその知名度故であろう。 ただ、それでも『初代』のキャラクターを『II』以降のシステムにアレンジしたキャラや、 『ムービー』シリーズのキャラもピンポイントながら移植はされており、 数自体はそれなりに揃えられる状況である。 *1 末期は『Blood Storm』のエンドクレジットにてダイヤルQ2紛いのやり方で資金提供を呼びかけたり、 メガドライブ版『Time Killers』がかなり酷い出来の移植だったりと端から見ても迷走しており、実際その評判通りとなっていた。 ちなみに『Blood Storm』をPS/SSに移植する動きもあったが、ストラタはそこまで持たなかった模様。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/901.html
【種別】 イマジン 【名前】 ピンクラビットイマジン 【よみがな】 ぴんくらびっといまじん 【声】 セリフなし(クライマックス刑事)岩田光央(未)(アニ店特急 2008 夏のラジオCM) 【スーツアクター】 伊藤教人 【モチーフ】 ウサギ 【童話】 ウサギとカメ 【登場】 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 【特徴】 身長:225cm 体重:130㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が強盗が思い描く 『ウサギとカメ』からウサギをイメージしてこの世に現出した姿。 ホースファンガイアとタッグを組、電王達と戦った。 ウラタロス、キンタロス、リュウタロスを相手に互角以上に戦うも3人の連携の前に敗れ去った。 電王唯一の全く言葉を発しないイマジン 【こぼれ話】 契約者がイメージした「ウサギとカメ」。物語では一番多く登場したウサギ。 このスーツは複数改造され、トータスイマジン(ウサギ)→ラビットイマジン→パンダラビットイマジン→ピンクラビットイマジンの順に改造される。 →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 イマジン イマジンあにめ クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 トータスイマジン(ウサギ) パンダラビットイマジン ラビットイマジン ワイルドショット 劇場版2&Vシネマ 契約 放映リスト